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コラム一覧:アニマル・セラピー??の動画です
今日は、遠慮がちでひたすら申し訳なさそうな表情のスローロリスの映像をどうぞ!
2016-11-27
今日はちょっと癒しのスローロリスの映像を。このスローロリスとは、東南アジアに住むサルの仲間らしいです。顔を見る限り、なんだかとても恐縮していて気の弱そうな印象ですね。柿を食べながら「ごめん...
カワイィ~~としか言いようがない!久々の心癒されるラッコのカップルの愛らしい動画をご覧ください
2016-04-26
アニマル・セラピーがさまざまな場面で人々の心を癒してくれていますね。人の心を配慮して行動してくれる(かのような)訓練された動物たちの力量は私たち人間を大きく上回る能力だといいます。しかしそのよう...
アニマル・セラピーではなくて、アニマルをセラピーする若者
2015-09-12
日本にはムツゴロー(畑 正憲)さんという動物と心通じる素晴らしい方がいらっしゃいますが、今日取り上げる動画の若者もなかなかどうして、ムツゴローさん2世のように動物たちと心触れ合っています。誠心誠...
身体は小さくても心はヒーロー、これぞ忠犬の鏡
2015-09-06
これだから、ワンちゃんは、「永遠に人間の友」チビ犬ながら、飼い主の女の子がピンチ!と思ったら、勇敢に身を投げ出していきます。こんなワンちゃんなら、心強いなぁ!でも本当に、カワイイね! ...
「犯人はお前だ!」と指さされてビミューな表情をするワンちゃん
2015-08-25
名探偵コナンじゃありませんが、いつの間にかいたずらで悪さをした犯人を探し当てようとする飼い主に対して、何とも言いようがない表情を見せるワンちゃんたち。なんでこんな顔をするのか良くわかりませが、や...
アニマル・セラピーの動画 裁判所で働くワンちゃんたち
2015-08-24
これから紹介する動画はザンネンながら日本ではなく、アメリカの動画です(ただし日本語字幕が付いています)。アメリカの裁判所ではワンちゃんが活躍しているというのです。確かに裁判所と言うだけで、な...
これだから犬は尊敬に値するンだ、とつくづく感じる動画です
2015-07-22
前々から思っていたのですが、犬さんて奴は、本当に尊敬に値する存在ですね。もちろん性格にも拠りますが、この動画のお犬さんは、やんちゃなボーイに何をされても泰然自若。完全無視とも、悟りの境地...
可愛~い!オランウータンの赤ちゃんの山盛りお散歩カー!!
2015-07-16
よく保育園児が町にお散歩に出る時に、保母さんが子どもたちを「お散歩カー」に載せて移動している姿を見ますが、かわいらしくてほほえましいですね。でも人間の子どもたちだけじゃありませんよ。今日紹...
16匹のワンちゃんに囲まれる?犬好きのあなたには悶絶の動画!
2015-07-12
今日は子犬好きのあなたには悶絶の動画です。なにしろ16匹の子犬に囲まれて、飛びつかれて、じゃれてこられるんですから。まずはなによりご覧ください。癒されますよ。こ、これはたまりませんね...
下半身不随のセラピードッグ、シャネル。そして・・・彼女と人生を分かち合う人々。
2015-06-26
私は、生かされている。私を待ってくれている人がいる限り・・・。動物介在療法(アニマル・セラピー)に使われるセラピードッグのシャネル。彼女は3年ほど前に下半身が動かなくなってしまいました。...
自閉症の少女と介助犬のマフェット
2015-06-21
動物介在療法、という治療法があります。一般には、アニマルセラピーと呼ばれていますが、様々な訓練を積んだ解除のプロとしての動物たちがさまざまな場面で活躍しているのです。今日紹介する動画は、自閉...
手のひらで水浴びする小鳥に癒される!
2015-06-05
両手のひらですくった水に自分から飛び込んで水浴びをする小鳥。なんだか見ていて、小鳥が手の持ち主に心から信頼を置いている気持ちが伝わってきてとても安心し、心が和やかに癒される気持ちがしてきます...
愛おしさがあふれてくる、金魚の「車イス」!
2015-06-03
時々障害を持った動物たちに、様々なサポートがされることが話題になりますが、この「金魚の車いす」と言うような組み合わせは初めてですね。まぁどんなものか動画をご覧くださいもう少し長く観たい人...
アニマルセラピーの実際「セラピードッグ」
2015-06-01
アニマル・セラピーは正式には「動物介在療法」といわれ、自閉症やダウン症、脳性麻痺等の子どもたちに活用され、成果をあげて居ます。この動画はロシアのモスクワで実際にゴールデンリトリバー犬を用いた...
癒しのアニマルセラピー<8> カワイイすぎる寝相の子犬と子ネコ!
2015-05-24
これはもう反則技でしょう、と言いたくなるような、可愛さ満点の動画を2点!いやもう!癒しの極地ですね!こんな動画を見るだけで心がホッコリします。◆◇◆◇ 胸キュン、こころホッコリの動...
この専門家が書いたJIJICO記事
子どもが不登校に?「学校に行きたくない」と言われたら…親が知っておきたいこと
2020-10-06
子どもから「学校に行きたくない」と言われたとき、親はどのように対応すればいいのでしょうか。心理カウンセラーの岸井謙児さんに聞きました。
何を書けば良いの?「学校に登校できない」級友への手紙と想像力
2018-08-23
不登校の級友へ手紙を書く取り組みが、本人の心情への配慮がないまま行われている場合もあります。形式的な取り組みよりも、学校・家庭も含め日頃から相手の気持ちへの「想像力」「共感性」を育てる取り組みこそ必要。
ネガティブな感情で自暴自棄にならないための3つの対処法
2018-07-18
ネガティブな感情に振り回されることは誰にも起こりうる。自暴自棄な行動で周囲を傷つけないためには、人との関わりの中で冷静に自分の感情を見つめ、孤立しないことが大切。場合によっては専門家の助けも必要。
不登校の我が子に親ができることとは?子どもの力を信じて
2018-05-18
不登校の子供に学校復帰を促すべきか、それとも多様な生き方を認めるべきか、は悩ましい問題。まず親自身が「自分に納得できる生き方」を探し続ける姿をモデルとして示しつつ、我が子の力を信じ続けることが大切。
中高生の自殺者数が平成最多に。私に、そしてあなたに何ができるか
2018-03-28
自殺者総数が連続して減少する中、昨年度中高生の自殺者数が平成で最多に。既存の様々な対策に加えて「人はどういう時に自殺を行動に移すのか」という点からの分析と対策が必要。私に、そしてあなたに何ができるのか。
体罰の報告数の減少は教育の質の改善による結果なのか?
2017-05-12
体罰により処分を受けた件数はここ数年で大きく減少していますが、これは教育の質の改善による結果なのでしょうか?体罰を問題視するあまり、指導の方法論にばかり目が奪われているのではないでしょうか?
長期化・高年齢化するひきこもり 家族はどう対応すれば良い?
2016-09-24
内閣府の発表ではひきこもりは長期化・高年齢化する傾向にあるとのことです。ひきこもりの解消には家族の協力が不可欠ですが、本人に働きかける前に専門機関に相談することから始めることが大切に。
子どもが不登校になった時 親はどうすれば良いか?
2016-08-12
不登校の予防や立ち直りには、日々の生活の中で「世の中に対する希望と喜び」と「自分を信じる」体験を積み重ねることが必要。そのためにも大人が見本となる生き方を示し、子どもたちの「生きる力」を育てよう。
組体操の安全性が投げかける教育のあり方について
2016-04-09
組体操の「高層化競争」が問題となっています。組体操中の事故が突出して多いことが原因ですが、組体操の安全性が投げかける問題は教育のあり方にもつながると専門家。
「自立」ではなく「関係への埋没」!「ママっ子男子」急増への懸念
2015-09-15
今年の成人式を迎えた若者を表すキーワードに、「ママっ子男子」という言葉がある。家庭の中で母親の存在感が増すにつれて若い男性の反抗期が消滅し、仲良し親子が増えている。その弊害について専門家が解説。
自殺に追い込んでも罪の意識はなし?ネットいじめに関わる女子中学生たち
2015-07-24
女子中学生の約6割が、他人を自殺に追い込むと捕まるといった認識が低い。ネットいじめにおいては、相手が苦しむ様子を見て喜ぶ「いじめ快感」よりも「相手が悪い」と「いじめ正当型」が多いという結果も。
他人が握ったおにぎり「食べられない」が47.8%!なぜ不潔に感じる?
2015-07-16
「他人が握ったおにぎりが食べられるかどうか」について調査が実施され、「食べられない」派が47.8%という結果が出た。潔癖症などではなく、そこには相手と自分の「距離感」や「関係性」が表現されている。
社会問題化する深刻ないじめから我が子を守る方法
2015-06-11
小学生がいじめの被害を訴えたにも関わらず、学校や市教委は具体的な対策を取らず放置していたとの報道があった。深刻ないじめが社会問題化しているが、我が子がいじめに遭っていると気付いた時に取るべき行動とは。
年間1350億円の医療費削減?セラピードッグが果たす役割
2015-04-24
介護施設、病院や刑務所などで活躍の場を広げている「アニマル・セラピー」。中でも人間に身近な犬は「セラピードッグ」と呼ばれている。その効果は、年間1350億円の医療費削減につながるという試算が報告されるほど。
悲劇を生まないために…SOSを出せる子どもに育てるには?
2015-03-14
子どもがSOSを発信することは周囲が思うほど簡単なことではない。親との「良好な愛着関係」を通じて世の中に対する信頼感を育てることが大切。また、「声にならないSOS」を感じる取り対応するのは大人の責任。
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