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岸井謙児

カウンセリング歴35年、経験と信頼のカウンセリングのプロ

岸井謙児(きしいけんじ)

カウンセリング・オフィス岸井

コラム一覧:こころの問題

よくやった、宝島社さん!「敵は、嘘。」「嘘は戦争の始まり。」

よくやった、宝島社さん!「敵は、嘘。」「嘘は戦争の始まり。」

いや~新年早々、こんなに胸がスカッとしたことはありませんでした。1月7日、朝日新聞をみてビックリ!なんと一面広告で「嘘は戦争の始まり。」というメッセージの企業広告を宝島社が掲載してくれたのです。い...

現代の問題としての「ひきこもりの理解と対応」

みなさんは「8050問題」というのを聞いたことはありますか?もしかして「今年が2019年だから、6000年後の将来の問題か!?」と思われる方もいらっしゃるかも(^^♪そうではありません。「80」「50」というのは「...

電話・スカイプによる面接もお受けしています。

今日は当オフィスの電話・スカイプによる面接についてお話します。当オフィスでは対面の面接だけでなく電話・スカイプによる面接もお受けしています。それは当オフィスへの問い合わせの中で、「直接お話しした...

人は「物語」によって初日の出に「神」を見出す

みなさん、明けましておめでとうございます。昨年中は私のたわいもない話にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。今年もできる限り、このコラムを書き続けていきたいと思っています。ただ、なかな...

ディスレキシア(難読症)の少年がマジシャンに!コミック「ファンタジウム」

ディスレキシア(難読症)の少年がマジシャンに!コミック「ファンタジウム」

最近知って、今読んでいるコミックがこれマジシャンとして天性の才能を持ちながら、何ものにも縛られることなく自由に生きる少年・長見良(ながみ・りょう)を巡るストーリーですが、実は良少年には一つ...

こころの問題<23> 適切な「仮面」をつけられないのもやっぱり困る

こころの問題<23> 適切な「仮面」をつけられないのもやっぱり困る

さて今回は適切な「仮面」をつけられない場合。要するに「社会の中での自分」を上手く操れずに、「素顔の自分」でしかいられない人のことです。これまでも説明してきたように「素顔」と「仮面」は、卵の中の「...

こころの問題<22> 「素顔」と仮面の間が開きすぎると「影」が忍び込みやすい

こころの問題<22> 「素顔」と仮面の間が開きすぎると「影」が忍び込みやすい

前回は「本当の自分」と「社会の中での自分」の関係を「卵の黄身と殻の関係」や「ホンネとタテマエの関係」や「素顔と仮面の関係」に例えてお話ししました。特に最初に取り上げたのは「素顔と仮面がピッタリ張り...

こころの問題<21> 「素顔」に「仮面」が張り付くと「息苦しくなる」

こころの問題<21> 「素顔」に「仮面」が張り付くと「息苦しくなる」

さて前回は心の中における「本当の自分」と社会の中における「社会の中での自分」とのギャップを、卵のたとえ話で説明しました。生卵は、外からの衝撃を防ぐ殻によって守られることで中の黄身が成長できるわけで...

こころの問題<20> 「本当の自分」と「社会の中での自分」のギャップについて -1-

こころの問題<20> 「本当の自分」と「社会の中での自分」のギャップについて -1-

さて前回は「2つのアイデンティティ」ということで、自分というまとまりとしての「自己同一性」、社会の中での自分の立場としての「社会的自我同一性」について述べました。この二つの感覚はひとことで言えば「...

こころの問題<19>  2種類のアイデンティティとは?

こころの問題<19>  2種類のアイデンティティとは?

さて前回は思春期から青年期に向かって、社会の中で自分はどんな役割を果たすべきか、という「社会的アイデンティティ」について述べました。これは社会の一員として自分の居場所や立場を確保するためにはどうし...

こころの問題<18> 「アイデンティティ」

こころの問題<18> 「アイデンティティ」

さて、前回までの話の中で、「私たち仲良しグループ、仲間よね」的なチャムシップという絆から、次第に一人一人の違い、個性によってチャムシップよりももう少し深い関係性:ピア・シップへと人間関係のあり方が...

こころの問題<17>「チャム」から「ピア」へ

こころの問題<17>「チャム」から「ピア」へ

さて前回は、、アメリカのサリヴァンという精神科医は「チャムシップ」と呼んだ思春期に入った子どもたちの同年代での関わりを取り上げました。簡単に言えば「私たち」感覚とでも言うか、「私たちは仲良し仲間」...

こころの問題<16>私たちは仲間よね、同じよね? 「チャムシップ」

こころの問題<16>私たちは仲間よね、同じよね? 「チャムシップ」

さて、前回は思春期の子どもたちが自立を目指すこころの背景には孤独がある、ということを説明しました。そしてその孤独を同年代の仲間との触れ合いの中で、お互いに慰め合い、励まし合っているのだとも。こ...

こころの問題<15> 自立の裏には必ず孤独がある

こころの問題<15> 自立の裏には必ず孤独がある

さて前回までは、少し回り道ながら、親の側から見る父性・母性の引力について説明してきました。思春期を迎えた子どもたちの自立していく様子を、地球を飛び立つロケットを例にしてお話するならば、ロケット...

こころの問題<14> 「母性と父性」

こころの問題<14> 「母性と父性」

さて、これまで「父なる天」「母なる大地」と言うような抽象的で、象徴的な表現を使ってきましたが、これは一般的な言葉に直せば「父性」「母性」ということになるでしょう。「父性」は現実の社会を高みから俯瞰...

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