膝裏のつまりを解消する「ハムストリングリリース」
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、膝の内側に痛みがある時の対処法。
こちらのテーマでお届けします。
膝の内側に痛みが生じる場合の原因は様々ありますが、
今回は、「鵞足炎(がそくえん)」によって生じる
膝の痛みの対処法について解説していこうと思います。
※膝が腫れている・熱をもっている、膝が引っかかる・急に伸びなくなった、
ひねったりぶつけたりしたあとから痛い、体重をかけられないといった場合は、
セルフケアより先に整形外科を受診してください。
ちなみに、別のコラムでは同じく
膝の内側の痛みを引き起こす「伏在神経」に対する
対処法を解説していますので、
まだご覧になっていない方は、
そちらも併せてご覧頂ければと思います!
膝の痛み解決!「伏在神経」のストレッチ&マッサージ
では、本題に入りたいと思います。
まず、膝の内側についている筋肉が炎症を起こす
「鵞足炎」という病態を簡単に説明します。
「鵞足」とは膝の内側に付着する筋肉、
縫工筋、薄筋、半腱様筋の3つの筋肉で構成されている場所で、
それら付着部が「ガチョウの足」に見えることから
「鵞足」と呼ばれています。
そしてこの場所に炎症や痛みが起こることを「鵞足炎」と呼ばれています。
ここに炎症が起こる原因として
いくつかの要因がありますが、
その中の一つに「膝が完全に伸びなくなったこと」によって生じる場合があるんです。
なぜ、「膝が完全に伸びなくなる」かというと、
その一つに、ふくらはぎ〜膝の裏の内側についている「腓腹筋内側頭」という筋肉が
凝り固まっていることが考えられます。
今回は、この場所をしっかりほぐしていきます。
まず、膝の真裏に指を入れてください。
そこから少しスネの骨の方に指をずらし、
内側に指をずらしてみてください。
そうすると、コリッと固いもの触れると思います。
それが腓腹筋内側頭です。
その場所を、痛気持ちいい程度の弱い力で、横方向、縦方向にほぐしていきましょう。
膝の裏は神経や血管が通る場所なので、強く押し込まないでください。しびれが出たら、すぐに中止してください。
その後、脚を投げ出した姿勢を作ってから、
前屈して、膝裏が気持ちよく伸びる範囲でストレッチしましょう。
これを20秒2セット行ってくださいね。
これを続けて頂けると、
固まった腓腹筋内側頭が少しずつほぐれていき
膝の内側の痛みが楽になる方もいますので、
ぜひ、実践してみてくださいね(๑•̀ㅁ•́๑)✧
膝の内側の痛み(鵞足炎)について、当院の考え方・検査・セルフケアをホームページにまとめています。
膝の内側の痛み(鵞足炎)のページ(綜合整体 GENRYU)
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)
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