「パソコンしすぎて腕が痛い」を解消する「腕ストレッチ改」
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、初体験「器械体操」で気づいたことについてお伝えします。
器械体操...自分のカラダを使いきるために、一度キチンと習ってやってみたいと
思っていました。
器械体操といっても僕の場合は、競技に出るとかではないので、
ホントに基本的なカラダの使い方、動かし方を学ぶためにやってみました。
結論からいうと、これを小学生からやった方が良いなって感じでした!
とくに、股関節の使い方、背骨の使い方、肩甲骨の使い方...
これが出来ていないことで、多くの方々が痛みやシビレで苦しむことに
なっているということです。
僕たちは誰からもカラダの使い方をキチンと学んだわけではないんです。
それを自己流で身につけ、自己流で使っています。
そこを改善していかないと、中々症状は改善していかないんです。
今回、今後ぜひあなたに日常生活を送る上で、ぜひ取り入れて頂きたいことをお伝えします。
肩や腕を使うときは、「肩甲骨」から動かすということです。
日常生活では、肩や腕を使うときは、その部分しか意識して使っていないので、
肩甲骨まで意識がいきません。
これはストレッチやラジオ体操でもそうですが、肩甲骨を意識して動かしていないので、
ホントのパフォーマンスが発揮できてないばかりか、肩甲骨が固まってしまうことで、
肩こり・四十肩・五十肩などの肩や腕のトラブルにつながってしまいます。
普段から意識して使っている方と、格段に差が出てきますので、
今後の生活でぜひ意識して使って頂ければと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
また、学んだことシェアしますね!
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)