Mybestpro Members

安部元隆プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

足首のつまりを取る「距骨引き出し」

安部元隆

安部元隆

テーマ:足首のつまり

こんにちは、GENRYUです(^^)



今回は、足首のつまりを取る「距骨引き出し」の方法をお伝えします。

※足首をひねった直後で腫れや内出血がある、体重をかけて歩けない、
片方の脚だけが急にむくんで熱をもっているといった場合は、
セルフケアより先に医療機関を受診してください。



まず、足首の構造から簡単に説明します。



足の関節は、屋根型構造になっており、屋根の部分を「脛骨(けいこつ)」、



屋根の端を「腓骨(ひこつ)」、土台を「距骨(きょこつ)」という骨で構成されています。





ポイントは、この距骨という骨ですが、この骨には、筋肉がついていないんです。



つまり、骨の動きがズレてしまうと、セルフ調整しない限り、



ずっとズレっぱなしということです。



多くの方々は、この「距骨」の骨が後方にズレた状態、





足首がガチガチの状態で生活されています。



この状態が長時間続いてくると、足のむくみ、腫れ、突っ張り感、痛みにつながってくるんです。



これを解消するためには、この「距骨」をキッチリ動かして頂き、



元に位置に戻して頂けると、足首の動きは改善され、



症状も改善していきます。



では、実際にやっていきましょう。



まず、足のつまりを感じる方の足を、ご自身の太ももの上に乗せてください。



次に内くるぶしを見つけて頂き、その内くるぶしのすぐ下で触れる固い骨のようなものが、



「距骨」です。



これを前方から親指と人差し指で掴んで頂き、その距骨を前方に引っ張り出しながら、





足首を下に下げていきます。





この時の注意点ですが、必ず親指側から下に下げるようにしてください。



はじめは難しそうですが、慣れてくると、メッチャ距骨が動きだし、



足首がゆるゆるになってきます。



この運動を30回/日、目標に実践してみてくださいませ!


距骨の引き出しをしても、しゃがむときの足首のつまりや、
かかとが浮いてしまう感じが変わらない方は、
足首だけでなく、ふくらはぎや足裏の動きも関わっていることがあります。

大分駅から歩いて15分ほどの当院(大分市金池町)では、
しゃがむ・歩く動きを一緒に確かめながら、
どこから見ていくかを整理しています。

→ご相談・ご予約はこちら



オススメのエクササイズですので、これで足首ほっそりなってくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧



あわせて読みたいコラム

足首のつまりや、しゃがむとかかとが浮く理由を詳しく知りたい方へ
足関節のつまり感と踵の浮きを解消!背屈の原因を科学で徹底解説

膝の痛みも気になる方へ
膝が痛いとき、膝だけ見ていませんか?足首・足裏から考える膝の動き



それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)

あわせて読みたい
足首の前のつまりが気になる方へ。すねが足の上でどこまで前に倒れるかを、条件を一つずつ変えながら自分で確かめる方法をまとめました。
膝が気になる人へ|足首と足裏を自分で確かめる3つのチェック

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

安部元隆
専門家

安部元隆(理学療法士)

綜合整体 GENRYU

研究と臨床経験を組み合わせた『GENRYUメソッド』で、痛みの原因を一緒に紐解きます。体の変化をその場で確かめながら、ご自宅で続けられるセルフケアまでお伝えします。

安部元隆プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

研究と脳科学で、痛みの原因を一緒に紐解くプロ

安部元隆プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼