ダルビッシュ投手も注目!!固まった仙骨を緩める『仙骨リリース』
こんにちは。
世界の治療家、GENRYUです。
昨日、大分はワールドカープラグビー「ニュージランド、オールブラックスVSカナダ」戦で大いに盛り上がったみたいです(^^)
昨日から今日にかけて、患者さん方はラグビーの話でもちきりです。
とくに、良かったみたいですよ!「ハカ」
まさに、大分で生で「ハカ」を観れることはないかもしれませんね。
日本代表も大躍進を遂げてますよね!
その秘訣を分析してみたところ、「スクラムの組み方」にあることが判明!!
アイルランド代表も崩れせるはずのスクラムで日本代表を粉砕できない、、、
それが徐々に焦りに変わり、焦ると全身の筋肉が硬直してくるので、疲労感UP
結局、日本を崩せずに終わりました。
これは、先程の「スクラムの組み方」にヒントがあると思っています。
スクラムを組む、つまり柱を建てる。
これは、テレビでスクラムコーチがお話されていたのですが、地震が来ても潰れない建物は、柱がしっかりしていると。
つまり、スクラムで押されても倒れない位置に柱を建てる(足を置く)と崩れない。
これが決定打になったと思います。
これは、人間も同じです。
どこに足を置くか、どういう姿勢で立っているか(全身のアライメント)がものすごく重要です。
アライメントをきちんと保つことが出来ると、崩れない、つまり痛みが出ない状態になってきます。
あなたの姿勢がいかがでしょうか?
ぜひ、チェックしてみてください!
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう。