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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

なぜ制裁を受けるのかわかってない?北朝鮮認知症問題 ~ミサイル発射問題は人間関係の問題と同じ~

北朝鮮が人工衛星の打ち上げと称して
ミサイルの発射実験や核実験を繰り返して核武装化を推進してるのは明白ですが
今回はこの問題を国際情勢としてではなく、全く違う角度からこの問題を捉えてみたいと思います。

人工衛星の打ち上げ、あるいはミサイルの発射実験など名目は別として
近隣諸国を脅かすような強行実験を繰り返す北朝鮮ですが
このような実験・研究を国内で留めるならまだしも
国境をまたいで日本海や南洋方面に向けて発射しています。

もし本当に人工衛星の打ち上げ実験だとして、他国の許可や同意を得ての発射実験だとしても
打ち上げに使用した実験済みの資材はどうするのでしょうか?

実験に使用した部品を回収しないのであれば単なる不法投棄と同然ですし
もちろん環境問題や周辺の生態系にも影響するでしょう。

実験の目的とは別に、使用する物は使用しておいて片付けもせず
最初から散らかすつもりでこのような行為に及んでるのでしょうか?
だとすると名目うんぬんの前に他国(他者)に対する配慮の足りない行いだと言えます。

この問題が国際問題だからなかなか細かいところまで目を向けられないかもしれませんが
身近な問題で言えばこれはご近所問題と同じで
ゴミ屋敷やゴミ出しのルールといった基本生活におけるマナー違反の問題でもあるんですね。

こういった配慮に欠けた、あるいはデリカシーのない行いは
やはり他人に迷惑をかける行動に他ならず
名目以前の問題でありますし、最初の動機の時点で迷惑行為である事は明白なのです。

いかに崇高な名目をお膳立てしたとしても
例え他国の理解や協力を得られたとしても
自分の行いの後始末や責任を放棄するような配慮の足りない考えでは
到底社会に受け入れられるような行いではありません。

いずれの名目や目的があるにせよ、まずは他者に対する配慮といった基本的な姿勢がなってなければ
それがどのような行いであってもやるべきではないと思いますし
非難を浴びるのは至極当然の事でしょう。

今回は国際情勢の問題としてではなく、身近な人間関係や人間社会のマナーといった心理学のお話として
北朝鮮の行いについてを見ていきました。

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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