[発達障害]の専門家・プロ …1人
京都府の発達障害の専門家・コンサルタント
京都府に拠点を構える発達障害に関するカウンセラーのプロフィール、専門分野、コラムなどから相談相手を探せます。精神科医、心理カウンセラー、公認心理士などの資格保有者を中心に医療機関での診断、治療だけでは対処できない課題について自己理解をすすめていくためのアプローチを継続的に促すサポートを行います。発達障害にはいくつかのタイプがあり、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、発達性協調運動障害(DCD)などが挙げられ、各々で特徴が異なり、生活していく上でつまづくポイントも異なります。子どもだけではなく大人の発達障害という言葉もよく聞かれるようになり、カウンセリングの必要性が注目されています。発達障害は本人、家族、就業先の企業も含めた相互認識と人間関係の構築が不可欠になります。京都府に拠点を構える身近なるカウンセラーであれば、気軽に相談にのってくれるはずです。
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[京都府/発達障害]
話を聴く姿勢で相手の悩みに寄り添い心の居場所を提供するカウンセラー
「まず、相談者のお話をじっくりお聴きします。身内でも友人でもない第三者に話を聴いてもらうということで、心がふっと軽くなる。これが大切なのだと思います」と話すのは、「京都カウンセリングラウンジ」の宮...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 心理カウンセラー
- 専門分野
- あらゆる枠組みを超えた、幅の広い心理カウンセリング自閉症スペクトラム、認知症、うつ病、心理学に関...
- 会社/店名
- 京都カウンセリングラウンジ
- 所在地
- 京都府京都市上京区大宮通鞍馬口下ル東入新ン町602-2
この分野の専門家が書いたコラム
周りの状況がわからなくなる“思考モード” ~話を聞いてない、通じない人は“思考モード”に突入している可能性が~
2022-07-05
きっとご自身のことを振り返ってみてもわかると思いますが 人間には“思考モード”というものがあるんですね。 人はこの思考モードに入ると 周りの状況や今まさに見聞きしていることが頭の中に入ってこず 自分の意識や神経に...
うつ状態の改善に向けての取り組み ~“動き”を取り入れる改善方法~
2022-07-01
うつ病やうつ気味の方に関しては ぜひ“動くこと”をお勧めいたします。 動くと言っても運動するなど大そうなことをする必要はありません。 軽くても構いませんので ただ体を動かすだけで良いのです。 連続して体を動かし...
人は意外性に惹かれるもの ~強がりは不幸を呼ぶ~
2022-06-28
いつも強がってばかりいるのではなく たまには人に自分の弱みを見せることによって 自分にはこんな違う一面があるのだということを他人に知ってもらうことが出来ますし その意外性から好感度が高まるということもあるんですね。...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
若者にも迫る「セルフ・ネグレクト」のリスク。人とのつながりが希薄な今、気力をなくした人に伝えたいこと
2021-02-08
高齢者だけでなく、働き盛りや若者など誰にも起こりうるこうした無気力状態の予兆や、リスクを回避する術はあるのでしょうか?心理カウンセラーの宮本章太郎さんに聞きました。
外出自粛による休業要請や休校で広がる「#コロナ疲れ」 ストレスから心を守る方法は
2020-04-15
ツイッターで「#コロナ疲れ」のハッシュタグでの発信が多くみられるなど、心の不調を感じる人が増えています。心の健康を守るために、今できることは。心理カウンセラーの宮本章太郎さんに聞きました。
秋の憂うつ。気分が乗らないときは「○○すべき」の気負いに注意
2019-10-11
実は秋から冬にかけての季節の変わり目に精神的に不安定になり、気分が落ち込む人は少なくありません。どのようなメカニズムでそのような状態になるのか、秋の不調の予防や対処の仕方について心理カウンセラーの宮本章太郎さんにお話を聞いてみました。
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