腰痛を自分で治す方法
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、腰部脊柱管狭窄症を改善するために、日々行って頂きたいエクササイズがコレ。
こちらのテーマでお届けします。
あなたは、腰部脊柱管狭窄症(以下:狭窄症)の病態について、
そしてその改善方法についてご理解頂いているでしょうか?
狭窄症は、腰椎部に伸展方向(腰を反る方向)の力が加わることで
硬膜の外圧が高くなり、静脈血流量が停滞し、
動脈血流量の低下によって症状が出現してくる病態です。
逆に腰椎屈曲位(腰を曲げる動き)では硬膜外圧が低くなるため、
症状が軽減します。
とても多いのが、「間欠性跛行」といって
歩いている時に腰が痛くなり、途中で腰を曲げて休まないと
歩けなくなる症状が出てきます。
上記で説明した通り、腰を曲げることによって
硬膜の外圧を緩めることで血流を改善している状態になります。
これを説明すると、では「腰を常に曲げておけば良いのでは?」
という結論になりがちですが、そうではありません。
腰を丸くする姿勢を続けていくと、
背骨が「猫背」になり、首が「ストレートネック(スマホ首)」に
なってしまったり、運動連鎖の関係で
常に膝が曲がった姿勢で歩いてしまうため、
膝の軟骨がすり減ってしまいます。
これを回避するためには、
腰椎を曲げる可動域を増やしつつ、
股関節をしっかり使って
腰椎を反りすぎないようにする必要があります!
今回、その方法をご紹介しますので、
一緒にやっていきましょう。
1つ目のエクササイズです。
仰向けに寝てください。
そこから片方ずつご自身の股関節を胸に向かって
曲げれるだけ曲げていきます。
股関節を曲げれば曲げるほど、
腰椎が曲がる可動域を引き出すことが出来ます。
この運動を左右10回ずつ行ってみてください。
2つ目のエクササイズは、もも裏のストレッチを行いましょう。
両膝を曲げ、両手で両足首をそれぞれ持ち
そこから、膝裏をしっかり伸ばしていきます。
これを30秒×2〜3セット/日を行ってください!!
こうすることで、普段縮んでいる「ハムストリングス」を伸ばし
その結果、股関節を伸ばす可動域が増えていき、
狭窄症の症状が緩和してきますので、
ぜひ、実践してみてくださいね(๑•̀ㅁ•́๑)✧
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)