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安部元隆プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

肩甲骨の内側に痛みがある方、ココを動かして。

安部元隆

安部元隆

テーマ:背部痛



こんにちは、GENRYUです(^^)



今回は、肩甲骨の内側に痛みがある方、ココを動かして。



こちらの方法をご紹介します。



長時間、デスクワークやスマホをやっていると



肩甲骨の内側に痛みが出る方、とても多いと思います。



この場所はほぐそうと思っても



中々手が届きにくいため、アプローチが難しいですよね。



ここでポイントになってくるのが、「胸椎」の動きです。



「胸椎」は背骨の中心にある骨で引き出したい動きは、 



「胸椎の伸展」(胸椎を反る動き)と



「胸椎の回旋」(胸椎をねじる動き)です。



この2つの動きがしっかり出来ていれば、



肩甲骨の内側に痛みは出にくいですが、



両方の動きとも日常生活ではあまり使用頻度が低いため、



意識して動きを作る必要があります。



そんな時に簡単に出来て効果的なエクササイズを2つ



ご紹介しますので、一緒にやっていきましょう。


始める前に
・強くひねったり反らしたりせず、気持ちよく動く範囲で行ってください。
・痛みやしびれが出たら、その場で中止してください。
・中止しても痛みやしびれが続くときは、医療機関に相談してください。
・次のような場合は、運動をせずに早めに受診してください。
 → 急に強い痛みが出た
 → 胸の痛みや息苦しさがある
 → 腕や手のしびれ・力の入りにくさがある
 → 熱がある、安静にしていても痛む




エクササイズ1「胸椎伸展」


椅子に座った姿勢、もしくは正座の姿勢で始めます。



1.両手は両膝の上にそれぞれ置きましょう。
2.両手で膝を保持し、肩甲骨を外側に動かしながら胸椎を丸めていきます。
3.両手で膝を保持し、肩甲骨を内側に動かしながら胸椎を反っていきます。
4.この運動を10回繰り返してください。

参考動画はコチラ↓↓




エクササイズ2「胸椎回旋」

「胸椎の右ねじり」壁を使います。
1.左膝の下にクッションを敷き、右膝を立てた姿勢を作ります
2.両肘を伸ばし、両手を壁に当てます。
3.胸椎を右にねじりながら、右手で半円を描くように後方に動かしていきます。
注意点:腰をねじるのではなく、胸椎(背骨の中心)をねじる意識で行います。
4.動かせる範囲でしっかり胸椎を右にねじったら、2に戻ります。
5.この運動を10回繰り返してください。

参考動画はコチラ↓↓



「胸椎の左ねじり」壁を使います。
1.右膝の下にクッションを敷き、左膝を立てた姿勢を作ります
2.両肘を伸ばし、両手を壁に当てます。
3.胸椎を左にねじりながら、左手で半円を描くように後方に動かしていきます。
注意点:腰をねじるのではなく、胸椎(背骨の中心)をねじる意識で行います。
4.動かせる範囲でしっかり胸椎を左にねじったら、2に戻ります。
5.この運動を10回繰り返してください。



このエクササイズを1日1回行って頂けると、



固まった胸椎の動きが改善してくることで、



肩甲骨の内側の痛みも改善してきますので、



ぜひ、実践してみてくださいね(๑•̀ㅁ•́๑)✧



肩こりについて、当院の考え方・検査・セルフケアをホームページにまとめています。
肩こりのページ(綜合整体 GENRYU)



それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)

あわせて読みたい
肩甲骨の内側のつらさと姿勢の関係を、脳と神経の視点から考えた記事をまとめました。
【姿勢の神経科学シリーズ 第1部:概論編】 姿勢の問題は「脳の問題」である

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安部元隆
専門家

安部元隆(理学療法士)

綜合整体 GENRYU

研究と臨床経験を組み合わせた『GENRYUメソッド』で、痛みの原因を一緒に紐解きます。体の変化をその場で確かめながら、ご自宅で続けられるセルフケアまでお伝えします。

安部元隆プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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