凝り固まった肩の筋肉を伸ばす、オススメストレッチ。
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、四十肩・五十肩の痛みに効く、オススメストレッチ
こちらをご紹介します。
まず、四十肩、五十肩は肩関節周囲炎とも呼ばれ、
肩の可動域が制限され、痛みが生じる状態です。
この可動域制限を改善するストレッチ、
一緒にやっていきましょう。
最初は、「内側回旋ストレッチ」です。
肘を90°に曲げ、上腕骨を体から*90°外側に開きます。
*痛みが強い方は15〜45°でもOKです。
その状態で、前腕を上に動かしていき、
痛気持ち良い場所で止めて15秒ストレッチしていきます。
これを3セット繰り返します。
次に、外側回旋ストレッチやっていきましょう。
肘を90°に曲げ、上腕骨を体から*90°外側に開きます。
*痛みが強い方は15〜45°でもOKです。
その状態で、前腕を下に動かしていき、
痛気持ち良い場所で止めて15秒ストレッチしていきます。
これを3セット繰り返します。
これを続けていくと、肩関節周囲の筋肉や靭帯の柔軟性が改善され、
可動域を改善することができますので、
ぜひ、続けて実践されてみてくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)