たるんだお腹を引き締め、クビレを作る「腹斜筋トレーニング」
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、見落とし注意。たるんだ内ももを引き締める「内転筋トレーニング」の方法をお伝えします。
早速ですが、あなたに質問です。
あなたは、太ももの内側についている筋肉「内転筋」を日常生活で
意識して使っていますか?
おそらく、多くの方々がここを意識して使っていないと思います。
というか、日常生活で内転筋を使う機会はほとんどありません。
その結果、内転筋がたるんでしまい、
歩き方や姿勢が崩れてしまいます。
これを改善するために、ぜひ実践して頂きたいのが、「内転筋トレーニング」です。
では、一緒にやっていきましょう。
準備物として、ペットボトルもしくは小さいゴムボール、
バスタオルを巻いたものをご用意ください。
うつ伏せに寝て頂き、太ももの間に準備して頂いたものを挟みます。
その状態で太ももを内側に締めるように力をいれていきます。
この時、意識して頂きたいポイントが、内ももです。
さらにお尻の穴を締めるように意識して力を入れて頂くと、
骨盤底筋群も鍛えられます。
この運動を15回✕3セット2〜3日に1回実践して頂くと、
少しずつ内ももが鍛えられ、たるみが解消してきますよ。
ぜひ、実践されてみてくださいね(≧∇≦)/
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)