インフルエンザを予防する、鼻呼吸の大切さ
こんにちは、GENRYUです(^^)
昨日に引き続き、今回も自己免疫を高める方法(続編)をお伝えしていきます。
前回は、マグネシウムを摂取することで、ビタミンDを生成して大切さをお伝えしました。
今回はお伝えしたいことは2点です。
まず1点目ですが、お湯(白湯)をこまめに飲むということです。
医療機関の報告では、今回のウイルスは耐熱性に弱いという特性があるとのこと。
お湯(白湯)を飲むことで咽頭に溜まったウイルスを殺菌できるということですので、有効的だと思います。
ですから、くれぐれも冷たいお水を飲むことを控えてくださいね。
2点目は、ビタミンCを摂取するということです。
ビタミンCには白血球やリンパ球、貪食細胞の生産とその機能を活性化するということが明らかになっています。
ウイルスと戦うために、上記の細胞が活性化していれば駆逐してくれますが、機能が低下しているとウイルスに負けてしまいます。
ビタミンCを摂取するためには、クエン酸や梅干しなど酸っぱいものを意識して摂ることが必要になってきます。
これらを知って生活しているのと、知らずに生活しているのとでは、感染リスクが大幅に違います。
現在、コロナウイルス感染が拡大していますが、ただ恐れるのではなく、自分自身で免疫を高め、感染しないようなカラダを作るのは最も大切だと思います。
ぜひ、実践して頂き、日頃から自己免疫を高めるように生活してみてくださいね。
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)