子宮の冷えからくる生理痛を改善させる「セルフ骨盤矯正法」
こんにちは。GNERYUです(^^)
本日は、あなたの肝臓は大丈夫?というテーマでお届けしていこうと思います。
「肝臓」は沈黙の臓器と呼ばれているのをご存知でしょうか?
肝臓自体の不調は最後の最後にならないと、表面に現れて来ないのです。
しかし、肝臓はある警告信号を使って、私たちにお知らせをしてくれています。
代表的な例をあげていきますので、あなたの症状に当てはまらないか、確認してみてください。
・精神的ストレスが強い:精神的ストレスが強くなり、食欲が落ちた場合はみぞおちや胃のあたりに痛みが出ます。これは、肝臓と胃のバランスが崩れた状態です
・右肩・左下腹部・左腰に凝り痛みがある
・腰痛や痺れ:肝臓に負荷がかかりすぎ、交感神経が過剰に働いている状態です。交感神経が働きすぎると、全身の筋肉は硬くなり、神経を圧迫して痺れに繋がります
・爪の状態が悪い:爪は肝臓の状態を表面に表します
・表情筋に痙攣や顔面神経麻痺:肝臓に負荷がかかりすぎています
などが挙げられます。
次回は、警告信号の続きと、肝臓の緩め方についてお伝えしていきますので、楽しみにしていてくださいね。
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう(o^^o)