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松田友和

チーム体制で患者を支える糖尿病医療のプロ

松田友和(まつだともかず) / 内科医

糖尿病内科かいせいクリニック

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コラム一覧

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運動習慣が糖尿病患者さんの健康寿命を延ばす

2020-02-26

日本人の平均寿命は女性87.32歳で世界第2位、男性81.25歳で世界第3位(ともに2019年に厚生労働省が公表)となっています。一方、糖尿病患者さんの推定平均寿命は女性75.1歳、男性71.4歳(ともに2016年日本糖尿病...

「フットケアの日」

2020-02-11

糖尿病などによる足病変の予防・早期発見・早期治療の啓発を目的とし、2012年から2月10日は「フットケアの日」として制定されています。私達の身体を支えてくれている足を守ることは、 歩行を守り、さらにはその...

炭水化物の適切な摂取量が明らかに?!

2020-01-21

糖尿病 食事

以前、当コラムでも炭水化物の摂取量を減らすことで、血糖や体重をコントロールしようとするロカボダイエットのお話をしました。炭水化物を意識して体重や血糖値をコントロール ロカボダイエットとは?炭水...

尿から糖分を捨てて血糖値を下げるお薬

2020-01-10

体重を落としながら、血糖値を下げる飲み薬が注目されています。日本では2014年から登場している薬なのですが、最近使用量が増えてきています。このSGLT2阻害剤と言われる薬には、尿糖を増加させることで、1日...

インクレチンで血糖を下げながら減量できる?~GLP-1アナログ製剤~

2019-12-12

「血糖値が高い時だけ膵臓からのインスリン分泌を促し、血糖値が低いときはインスリンを出さないので、低血糖が起こらない内服薬」=「DPP-4阻害剤」を2019年9月20日の当コラムでご紹介させていただきました。(...

「 配合剤(合剤)」をご存じですか

2019-11-27

1つの薬の中に複数の薬効成分が配合された薬のことを、「配合剤(合剤)」と言います。糖尿病領域においても、近年配合剤が使用されることが増えてきています。エクア(DPP4阻害剤)+メトグルコ(メトホルミ...

糖尿病の食事療法が変わります

糖尿病の食事療法が変わります

糖尿病の治療といえば、食事療法、運動療法、薬物療法の3本柱がよく知られています。今回は食事療法について再考してみたいと思います。食事療法と言う言葉には拒否感を感じる人もいらっしゃるかも知れません...

ウォークラリー in しあわせの村

ウォークラリー in しあわせの村

先日、爽やかな秋晴れの空の下、しあわせの村で開催されたウォークラリーに参加してきました。地図を頼りに、チェックポイントを通過し、設定された目標タイムを目指して公園内を散策しました。3位以内に入れ...

2型糖尿病患者さんがインスリン治療をする意義

2型糖尿病患者さんがインスリン治療をする意義

先日、岡山県でインスリンに関する講演をさせていただく機会がありました。中国地方、四国地方、兵庫県の糖尿病専門医が50名以上集まり、インスリン治療に関してディスカッションしました。私からは、2型糖尿...

インクレチンで血糖コントロール?

血糖値が高い時だけ膵臓からのインスリン分泌を促し、血糖値が低いときはインスリンを出さないので、低血糖が起こらない薬があることをご存知ですか?専門的な内容となり恐縮ですが、これはDPP4阻害剤という薬...

細身の人の認知症リスクが高いわけ

痩せている日本人の高齢者は、認知症になるリスクが高くなるという研究結果が報告されました。欧米では、肥満の人の方が認知症になりやすいことが知られていました。この日本人と欧米人の認知症リスクの違いにつ...

インスリン治療は最終手段?

「インスリン治療だけはしたくない」「インスリンを使うようになったら終わりだ」などと言った声を聞くことがあります。インスリンというホルモンは、糖尿病の根幹を担っています。そこで、糖尿病診療におけ...

熱中症と糖尿病の関係

熱中症と糖尿病の関係

梅雨空が続いていますが、本格的な夏はすぐ目の前です。梅雨の晴れ間や、梅雨明け時期に起こりやすいのが、「熱中症」です。糖尿病で血糖値のコントロールが良くない場合は、熱中症にかかりやすいことが知られ...

地域医療の向上を目指して

梅雨入りとともに、蒸し暑さも一段とギアが上がってきましたが、お元気にお過ごしでしょうか。先日、第7回 糖眼心勉強会を開催いたしました。糖眼心とは、「糖尿病」「眼科疾患」「心臓疾患」の頭文字をとっ...

【掲載】専門家時事ネタコラムJIJICOに掲載されました

【掲載】専門家時事ネタコラムJIJICOに掲載されました

寿命が10年縮むと言われれば、どんな病気を想像しますか。糖尿病を放置すれば、元気で長生きの大きな障壁になります。その一方で、糖尿病に向き合うことで、必ず「元気で長生き」は達成できます。今回は、「...

この専門家が書いたJIJICO記事

糖尿病の本当の怖さと向き合い方

糖尿病の本当の怖さと向き合い方

2019-06-13

寿命が10年縮むと言われれば、どんな病気を想像しますか。糖尿病を放置すれば、元気で長生きの大きな障壁になります。その一方で、糖尿病に向き合うことで、必ず「元気で長生き」は達成できます。

アルコールと糖尿病

アルコールと糖尿病

人類を楽しませ、時には狂わせてきたアルコール。うまく付き合っていくことは、糖尿病の有無とは関係のない全人類のテーマとも言えます。

炭水化物を意識して体重や血糖値をコントロール ロカボダイエットとは?

炭水化物を意識して体重や血糖値をコントロール ロカボダイエットとは?

ロカボダイエットという言葉を最近よく耳にします。ロカボとは、低炭水化物(Low Carbohydrate)のことを指しています。炭水化物を意識することで体重や血糖値をコントロールし易くなるかもしれません。炭水化物について学んでみましょう。

日常生活における身体活動でもたらされる健康効果

日常生活における身体活動でもたらされる健康効果

2017-05-22

最近、日本人の運動量は減ってきていますが、「運動」は元気で長生きするためにはとても大切です。しかし、様々な理由で運動が始められない人も多いと思います。そこで注目したいのが、日常生活における身体活動です。

糖尿病だけではない「血糖値スパイク」のリスク その原因と対処法は?

糖尿病だけではない「血糖値スパイク」のリスク その原因と対処法は?

「血糖値スパイク」が心筋梗塞や癌、さらには認知症のリスクを高めることが危惧されています。 「食べる順番」「ゆっくり食べる」「低炭水化物ダイエット」「運動」「ニート」で、元気で長生きを目指しましょう。

勘違いされている糖尿病の実態 糖尿病を予防するには?

勘違いされている糖尿病の実態 糖尿病を予防するには?

糖尿病は生活習慣のだらしない人の話だと思っていませんか?実は、体質の要素が強いということはあまり認識されていません。食事の食べ方などに、ほんの少し意識を向けるだけで将来は大きく変えることが出来ます。