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松田友和
内科医
松田友和プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
松田友和(内科医)
医療法人社団翠藍 糖尿病内科まつだクリニック
はじめに 糖尿病による腎障害などで、腎機能が低下してしまいますと、貧血を生じることがあります。この事を腎性貧血と言います。今までは腎性貧血の対処法としては、注射薬のみの選択肢だったのですが、最近に...
糖尿病網膜症 糖尿病とは、血液の糖(グルコース)の濃度が高い状態をいいます。そのため、血液の通り道である血管の内腔が痛むことで様々な合併症を引き起こします。糖尿病網膜症は、網膜に張り巡らされている...
はじめに 糖尿病が原因で失明することがあることをご存知でしょうか。実は、糖尿病網膜症は日本における失明原因の3位で、年間約3000人の方が糖尿病網膜症で視力が奪われています(1位 緑内障、2位 網膜色素...
1型糖尿病の種類 実は1型糖尿病には、インスリン分泌が低下していくスピードに応じて3つの種類があります。それぞれ、「劇症」「急性発症」「緩徐進行」と言われます。1、劇症1型糖尿病最も早くインスリン...
はじめに 糖尿病内科と言えば、1つの病名だけを扱う内科かと思われるかもしれません。しかし、同じ糖尿病と言っても、糖尿病の病態は個々の患者さんにより大きく異なっています。内服薬の種類やインスリンの種...
糖尿病性神経障害への対策 神経障害の原因は、神経を栄養している血管が高血糖により障害されることですから、高血糖を是正することが最大の対策になります。一般的にはHbA1c 7%以上の高血糖が長期間持続すると...
はじめに 糖尿病は症状が出にくい、あるいは気づきにくいために放置してしまいやすい疾患群です。実際に私達のクリニックを初めて受診される患者さんの半数以上は、健診などで高血糖を指摘されたなどで来院され...
前回のおさらい 前回(腎臓と糖尿病の関係(1))は、腎臓の働きとその働きが低下している状態である慢性腎不全のことをお話しました。その慢性腎不全で新たに透析導入となる方の42.5%(2017年)は糖尿病が原...
はじめに 33万人で毎年5000人ずつ増加している。日本における透析患者数です。糖尿病は腎臓の働きに大きな影響を及ぼします。また腎臓の働きが悪化することで、心臓病や脳卒中などの心血管疾患の発症も促進さ...
はじめに 団塊ジュニア世代が高齢者となる2035年に向けて、高齢者の心不全の患者さんが大幅に増加する「心不全パンデミック」の到来が心配されています。既に最近は心不全による入院が毎年1万人ずつ増えてきて...
インスリンの自己注射をされている方で、注射部位にしこりがある方はいらっしゃいませんか?同じ場所にインスリンを繰り返すことで、皮下の脂肪組織が肥大してしまい、しこり状になることがあります。これを、イ...
5大栄養素である、糖質、蛋白質、脂質、ビタミン、ミネラルに加えて、食物繊維は、第6の栄養素であると言われています。ほんの100年くらい前までは、「食べ物のカス」と考えられていた食物繊維ですが、昨今では整...
血糖コントロール状況を知る方法として、クリニック受診時に採血にて評価するHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)があります。治療の目標として非常に有用ではありますが、同じHbA1cでも血糖値の変動は人それぞれ大...
私達の腸の内には細菌がおよそ1000種類、100兆個も生息しています。近年、この腸内に数多く存在する細菌(腸内細菌叢や腸内フローラと呼ばれています)が、糖尿病、肥満、がんなど、様々な疾患に密接に関与してい...
最近、それぞれの健康保険団体から、「ジェネリック医薬品利用促進のお知らせ」と題したお手紙が送られてきていませんか。その中には、「先発医薬品」を「ジェネリック医薬品」に変更した場合の薬剤費の差が記載...
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