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庄司英尚

現場を大事にする社会保険労務士

庄司英尚(しょうじひでたか)

株式会社アイウェーブ(アイウェーブ社労士事務所 併設)

コラム

セカハラに注意

セクハラ・パワハラ

2018年4月5日 / 2018年9月4日更新

最近、いろいろなハラスメントがあるのでその詳細
まで理解していないものがたまにあったりしますが
今回は、セカハラを取り上げます。ほんとうはカスハラを
取り上げておきたいのですが・・・。会社の人事労務という
視点のほうで優先しました。

セカハラとは、ハラスメントを同僚や上司などに相談し
たことによって、被害者がなぜか相談相手に責められてしまう
という社内で理不尽な嫌がらせを受けるハラスメントのことです。

「セカ」 はセカンドの略でセカハラ。知らない人も多いかもしれませんが
このような事案はよくあり、上層部の役員案件などは揉み消されたり
逆にあなたが被害者ずらして追い込んでいるのでは? などと
言われたりします。

また加害対象者に情報を漏らしたりする相談相手はいます。そして相談してきたほうが
考えすぎとかハラスメントではないので騒がないほうがあなたのために
いいし組織にいることができなくなるなどと言われることもあります。

また周囲が一体となって否定し、そんなことを申告する人のほうが
おかしいというような空気を作り出す職場は確かにあるでしょう。

このようなハラスメント被害は深刻で勇気を出して相談したのに
上司や同僚はまったく対応すらしてくれず、それなら会社を辞めたほうが
いいようなことを遠回しに言われることもありそうです。

このようなセカハラはあいまいで大きな騒ぎにならないだけで
たくさんあります。

会社には労働者から申告があった場合、可能な限り職場環境の
改善に努める義務があります。事実関係を双方から聞かないといけない
のに最初からないものとして取り合わないようでは大きな問題のある
ブラック企業と言われてしまいます。

■【【株式会社アイウェーブ 公式サイト】

【日本橋人形町の社労士、人事コンサル会社の社長のブログ】

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