- お電話での
お問い合わせ - 080-7982-0022
コラム
健康寿命を伸ばすために、減らしてはいけない筋肉はどこ??
2023年8月16日 公開 / 2023年8月17日更新
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、健康寿命を伸ばすために、減らしてはいけない筋肉はどこ??
こちらのテーマでお届けします。
まず、大前提から確認します。
歩けば筋肉が増える...
こう思っている方、とっても多いと思います。
ここで結論、歩いただけでは「筋肉」はつきません。
「筋肉」をつけるためには、
「筋トレ」が必要になってきます。
筋肉は、35歳頃から加齢に伴って減り始め、
45歳頃からは、その減り方が顕著になってきます。
ですから、若いころと同じように食事をしているだけなのに、
確実に太っていきます。
これを防止するのが「筋トレ」です。
「筋トレ」は他にもメリットがたくさんあり、
「筋トレ」をするだけで、
血中の余分な糖分を筋肉内に取り込み、
血糖値を下げてくれたり、
慢性的な炎症を軽減してくれたり、
脂肪の分解などもしてくれます。
また、年齢とともに減りがちな骨量も出来るんです!
結構大切な役割を担ってますよね。
その筋肉が落ちやすい場所があります。
まず、太ももの筋肉(大腿四頭筋)、お尻の筋肉(大殿筋)、
お腹周りの筋肉(腹横筋、腹斜筋、腹直筋)、
背中の筋肉(広背筋、僧帽筋)です。
上記の筋肉が緩んでくると、
座る、立つ、歩くといった基本的動作に
とっても関わりが深い筋肉ですし、
姿勢を維持するためにも必要な筋肉になりますので、
ぜひ、しっかり鍛えることを忘れないでくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)
関連するコラム
- 腰痛改善に必須。効率的な「お尻の筋肉」の鍛え方。 2024-04-18
- ダイエットするなら、やっぱり「筋トレ」 2021-06-18
- 体幹と下半身を連動させて機能的に動かすためのエクササイズ。 2023-07-29
- 効率よく体幹を鍛えるための「プランクエクササイズ」 2021-03-30
- 「筋トレ」や「ウォーキング」をする前にこれ知っておかないと無駄な努力になる件... 2023-02-01
コラムのテーマ一覧
- 内臓機能
- 温活
- プロジェクト
- カラダの毒出し
- 太もも痩せ
- いびき対策
- 筋膜のネジレ
- 鼻詰まり
- ゴルフ
- 肋骨調整
- 足のつり
- 足首のつまり
- 首の後ろの脂肪取り
- 歩き方
- 指の痛み
- 肋骨のクビレ
- 神経リセット
- 健康習慣
- 肋骨の出っ張り
- 足のむくみ
- 手根管症候群
- 扁平足
- 反り腰
- 股関節のつまり
- 目元の小じわ
- ギックリ腰
- ダイエット
- 背中の脂肪とり
- 足底腱膜炎
- 鵞足炎
- 腱鞘炎
- 腸
- 顎関節症
- 炎症
- ぽっこりお腹
- 便秘
- ストレッチ
- 腰部脊柱管狭窄症
- ふくらはぎ痩せ
- 肩甲骨
- 胸椎
- 肩甲骨のゴリゴリ音
- 栄養知識
- 冷え性
- 疲労回復
- 下肢静脈瘤
- 自律神経
- 骨盤矯正
- むくみ対策
- 筋膜リリース
- 首シワ
- 骨盤矯正
- 肩甲骨はがし
- 皮膚はがし
- 歩行
- 呼吸法
- 全身疲労
- 背部痛
- 睡眠
- ヒップアップ
- 脳
- テレビ出演
- 冷え性
- 前庭機能
- ストレッチ
- 尿もれ
- 眼精疲労
- 呼吸
- 太もも痛
- O脚
- 指の痛み
- 本
- 踵痛
- 指の痛み
- 殿部痛
- 顎関節症
- 四十肩&五十肩
- 腕こり
- 手の痛み
- 首こり
- 足痛
- 健康
- 肘痛
- 肩痛
- 病理学
- 姿勢改善
- 股関節痛
- 頭痛
- スタイルアップ
- 腕こり
- アンチエイジング
- 小顔矯正
- 肩こり
- 筋トレ
- 膝痛
- 首痛
- 坐骨神経痛
- 腰痛
カテゴリから記事を探す
安部元隆プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
※電話予約に際して、私が施術中で受けられない時は、専属のスタッフが対応いたしますので、詳細をお伝えください。
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。