坐骨神経痛を改善する「ハムストリングスリリース」
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、お尻や太ももの裏がつらい方に知ってほしい「腰方形筋」の緩め方についてお伝えしていきます。
お尻付近が痛い、お尻から太ももの裏にかけて突っ張るという症状があると、その対処法としてお尻周囲をマッサージするといった対応をされているのではないでしょうか?
確かにお尻の筋肉(大殿筋、中殿筋、深部外旋筋(梨状筋))なども硬くなっているため、緩めるといった対応も必要なんですが、今回は見落としがちな「腰方形筋」に着目していきます。
「腰方形筋」は下記の図のような筋肉です。
この筋肉は肋骨から腰の骨と骨盤についている筋肉で、下記の部分がとても硬くなっています。
この部分は骨盤の腸骨稜(骨盤の一番高い縁)の内側についている筋肉で、坐骨神経痛の方の中には、骨盤の動きが悪く、ここが硬くなっている方がいます。
ここを指の腹で、横方向と縦方向にそれぞれやさしくほぐしてみてください。力は「痛気持ちいい」の手前まで。強く押し込まないでください。「腰方形筋」が緩むと腰の骨が動きやすくなり、お尻や脚のつらさが楽になる方もいます。
【こんなときは、やめて医療機関へ】
・押している間やそのあとに、痛みやしびれが強くなる
・脚に力が入りにくい、つまずきやすい
・おしっこや便が出にくい・もれる、股のまわりの感覚がおかしい
・じっとしていても強く痛む、熱がある
こうしたときはセルフケアをやめて、早めに整形外科などを受診してください。1〜2週間続けても変わらないときも、一度ご相談ください。
ぜひ、この「腰方形筋」ほぐしをチャレンジしてみてください。
坐骨神経痛について、当院の考え方・検査・セルフケアをホームページにまとめています。
坐骨神経痛のページ(綜合整体 GENRYU)
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)


