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井上博文

大学院・大学編入受験のプロ

井上博文(いのうえひろふみ) / 塾講師

株式会社コムニタス

コラム

明日、10月29日セミナー「心理系大学院校規(春期)入試の戦略」を行います

2023年10月28日

テーマ:確実に心理系大学院に合格する勉強方法

コラムカテゴリ:スクール・習い事

10月29日に、セミナー「心理系大学院後期(春季)入試の戦略」を行います。

10月29日(日)20:00-21:00
オンライン開催(Zoom)
参加費:無料
講師:井上博文(京都コムニタス塾長)


ということで、私が担当します。
前期の入試を見ていると、やはり倍率が高く、兵庫教育大学のように、100人を超える受験者数のところもありました。一方で中期はそれほど多くはないようです。そのような情報は、心理系大学院受験には必須になりますが、なかなか一般には出回らない情報になります。
後期の受験をお考えの方は、しっかりした戦略が前期以上に必要になりますので、そのための情報提供をさせていただけたらと考えています。



お申し込みはこちら


※お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスに、当日、zoomのURLをお送りいたします。
※後日、YouTube動画を配信しますが、こちらは具体的な大学側の実情や実際の戦略などに触れた部分をカットした、概説のみのダイジェスト版となります。

後期入試も、前期入試と同じやり方でいいのだろうか?
— 我々の経験上、あまりよくないです。
「自分が合格できなかったのは、単に勉強が足りていなかったからだ」
「後期まで時間をかければ、大丈夫なはず」

と思っているそこのあなた。
(特に、「英単語をもっと覚えれば」など思っているそこのあなた)

あるいは

「そもそも何が原因で不合格だったのか心当たりがない」

というそこのあなた。

そのままだと危ないかもしれません。
大学院の前期(秋季)入試のほとんどの結果が発表となりました。
まずは、合格された方、心よりおめでとうございます。
一方で、何度か発信してきた通り、年々、心理系の大学院の倍率が高くなっているため、望む通りの結果が得られなかった方もいらっしゃるかと存じます。
また、後期(春季)入試のみを受験される予定の方もいらっしゃるかと存じます。

そもそも、前期入試と後期入試は、基本的に大学側の前提とする方針が大きく異なります。
したがって、たとえ筆記試験の問題の見た目が同じようなものでも(全く異なる問題を出す大学もあります)採点の方法が違ったり、面接の方針も全く異なるところがほとんどです。
もちろん、学科で不足している知識を補うことは大事ですが、前期以上に、後期は受験戦略がものを言う試験となります。

後期の受験戦略って何?どうやって立てればいいの?
「志望校の選び方は?」
「そもそもいつから始めればいいの?」
「前期入試の反省をするときのポイントは?」

その疑問に、具体的なデータに基づいてお答えします。
講演後は質問も受け付けますので、なんでもご質問ください。

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ご相談は完全無料です。




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