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大学院・大学編入受験のプロ
井上博文(いのうえひろふみ) / 塾講師
株式会社コムニタス
私は、約1年間京都コムニタスに在籍していました。失敗を何度も重ねて、合格することができました。1年間、多くの先生方の元で学び、その中で、もっとも困難だったのは、筆記の勉強や面接対策でもなく、『考え方』を変えることでした。私は、入塾した当初、通信制の大学に通っていました。英語...
私がコムニタスに入塾したのは大学3回生の10月でした。大学では法学部に所属しており、心理学に転向することに不安しか抱いていませんでした。塾を選ぶ時は自転車で通える場所という交通の便しか考えていなかったのですが、最初に塾長と面談させてもらった時にここにしようと即決していました。簡単...
看護師として働きながら助産学校を受験しようと決めたとき、一番はじめに悩んだのが予備校選びでした。どの看護学校の受験にも必要な小論文や面接のスキルを独学で身につけることは困難だと感じていたため、生徒個人に合わせて丁寧な指導を行ってくれる学校を探していました。そこで、塾の関係者で...
1.受験を志したきっかけ 私は、ここ数年間がん専門病院においてボランティア活動をしています。ボランティアとして患者や看護師と関わるからこそ得られるものも多くありますが、ボランティアだからこそ患者や看護師に対して踏み込んだケアーができない、それを強く感じる出来事が今年の2月に起...
「この経験をもっと患者さんの為に活かしたい」この思いから、私は看護学を心の底から学びたいと思った。十数年間臨床で働き続け、振り返ると結婚、出産、もう三人もの母親になっていた。ここまで臨床を続けられてきたのは、もちろん家族の支えがあったからこそ。しかし、それとは別に患者さんに励...
私が看護大学への進学について考え始めたのは11月頃でした。編入試験がいつ行われているのか、どのような勉強すればいいのか、分からないことが多くインターネットで調べて出会ったのが、大学編入専門塾である京都コムニタスでした。塾長との面接、体験授業を通して、少人数制であること、看護師と...
年齢は51歳、大学での専攻は政治、そして咽頭部の手術をしたために話すことが少しばかり不得手。英単語や心理のキーワードの暗記には若いころの2~3倍の時間がかかり、心理学は一からはじめ、声は時間に任せるしか方法はなし。マイナスのカードばかりの状態が出発点でした。 なせばなるとつぶや...
私は2008年8月に臨床心理士になることを志しました。指定大学院に進学するために、独学するか、あるいは、予備校に通うべきか1ヶ月間考えました。そして、心理学を勉強したことがなかったので予備校に通うことに決めました。次に、どこの予備校に通うか考えました。職場から近いこと、そして...
塾で過ごした約半年間は、私にとってとても貴重な時間となりました。塾までは少し遠い・仕事をしながらの通学ということで最初は心配でしたが、通い始めると苦痛は感じませんでした。それは、塾に通うたびに新しい学びがあることや、同じ目的の友達と学べることが楽しかったからだと思います...
私は2009年の4月に院試に向けての勉強を始めることにした。しかし、他学部からの受験ということもあり、自分ひとりでは研究計画を作れそうにないと思った。そこで私はコムニタスに通うことにした。それは、先生方が実践で活躍されている臨床心理士であること、何度でも研究計画を添削していただ...
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