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井上博文

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井上博文プロのコラム一覧:小論文対策

最近、この質問を受けて、ちょっと考え込んでしまいました。よく考えてみると、私自身、数え切れないくらい採点をした経験がありますが、その際は、ある程度の採点基準がやはり最初に設定されており、そこから逸脱しているかどうかがまずポイントになりました。採点の多くは減点法を用いており、1...

近年、大学院入試で小論文を課されることはほとんどなくなりました。その分、研究計画や志望理由書などの書類が重視されるようになりました。最近は医療看護系の入試で小論文が重視されていると考えられます。小論文をテストに出す学校の考え方は様々ありますので、一概には言えませんが、たいてい...

最近、助産学校受験や看護学校受験に関するお問い合わせをたくさんいただいています。その際、最も多いご質問が「小論文を書くコツ」や「文章を書くコツ」についてです。厳密には両者は異なります。私も長く小論文の採点に関わりましたが、正直なところ、あまり文章の上手、下手は採点対象にはなっ...

良い質問です。これまでも小論文については何度か書いてきました。小論文で自分の意見を言うにはどうすればいいのですか? ですが、そもそも小論文とは何か?という問いに答えたことは、あまりなかったように思います。何せ我々も明確な回答をもっていないのです。我々が持っている回答は、「小...

私たちは「知らない」ということと「無関心」であることとを、しばしば勝手に同義にしてしまっていることがあります。典型的なのは「無宗教」という言葉です。私たち日本人はあなたの宗教は何ですかと問われると、多くは無宗教か、漠然と仏教と答えると思います。自分が、例えば●●宗●●派であるなど...

看護学校や助産学校を受験することを希望しておられる方から最近よく受ける質問に「小論文はどうやって書くのですか?」というものがあります。今も対策をしている人がいます。よく、「小論文の書き方」関係の本はありますが、受験対策を目的とするのか、あるいは論文そのものを書くことを目的と...

以前文章を書けるようになるための5つの基本的ルールというコラムの最後にこう書きました。「仮に、わからない論述問題、全く知識のないトピックに関する小論文の問題が出たときにどうするのか、という問題は、大学院受験や編入受験をする際に極めて重要な問題と言えます。悪い言葉で言えば、い...

「わかりやすい文章を書くにはどうすればいいですか?」この時期くらいから、研究計画など、文章化が始まるのですが、いざ、文章を書くとなると多くの人は「私は文章を書くのが苦手です」と言います。文章を書くのが得意な人は滅多にいませんが、あまり苦手と思い込みすぎるのも適切ではありませ...

看護大編入入試では小論文が課されることがよくあります。問題で問われやすいことは、基本的には時事的問題が多いことは確かですが、もう少し幅広く構えておく必要があります。重要視しておくべきは、知識の豊富さと、情報提供力といえます。自分の経験を事例として出せるように情報化しておきたい...

「あなたの意見を述べなさい」という問題は、様々な局面で出されます。しかし、この問題に対処することを目的とした対策を打つ人は、実はほとんどいません。しかし、自分の意見を言うことは大学院に入れば常に問われることですので、当然身についてなければなりません。では、「あなたの意見」と...

医療系や看護系小論文には、よくベネフィットとリスクに関連する小論文の問題が課されます。日常生活を行っていると、常にベネフィットとリスクを計算して、その上で選択をするということは、単なる損得勘定とは異なります。ある程度、自分の利益を考えて行動することはむしろ合理的です。例えば、...

文藝春秋から『2016年の論点100』が出ました(写真が大きい・・・)。小論文対策には良い一書です。しかし、昔の日本の論点からすると、明らかに質が低下している(と私は思います)。日経も同様の本を出しており、併用するのが良いと思われます。こちらはまだ見ていませんので、確認次第、良けれ...

国立大学に文系の学部はいらないという記事を読みました。はっきり言いますが、とんでもない記事です。普段、ネット上の記事を見るときには、あまり作者を気にしないのですが、さすがに、一体誰が書いたのかと思って見てみると、池田信夫氏です。あまりこのコラムで個人名を出したくないのですが、...

小論文は看護大編入や看護学校で問われることがよくあります。看護大編入では神戸市看護大が小論文を課しています。私自身、よくレポートと小論文の違いがわからないといった質問を受けます。当然ですが、小論文はレポートでもなければ感想文でもありません。レポートは報告書です。小論文といって...

看護系を受験する人には小論文は必須と言っても過言ではありません。今年もここまでのところ、かなりの数を添削してきました。私の考えとしては、小論文は単なる添削をするのではなく、完成とこちらが言えるまで育てていく事が重要です。データを集めてきて、差し込んだり、過去の研究を見たりする...

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