まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
井上博文

大学院・大学編入受験のプロ

井上博文(いのうえひろふみ)

京都コムニタス

お電話での
お問い合わせ
075-662-5033

コラム

見ると見える

見ると見えるの違いは意外に重要です。
例えば、町中で電飾看板があり、文字が流れて
見えるものがよくあります。
あれは、正確には、文字が流れているのではなく、
電飾の電球一つひとつがついたり消えたりしているのを
我々の目が、「文字が流れている」と勝手に認識しているのです。
目の錯覚と言えばそうです。

研究は、まず観察から始まります。
観察とは、情報集めです。見えるところからしか
ものを見ないと、重要な情報を見落としてしまいます。
また、偏った見方、自分の都合の良い見方は、すべて
事実を濁してしまいます。
私たちは、事実をしっかりと見なければなりません。
そして、それを見る目を養っておかねばなりません。
事実を見る習慣が身についていれば、例えば不安に
なった時に、その原因を拡大も縮小もせずに
あるがままに見ることができます。言い方を
変えれば、ありもしないものが見えるということが
なくなります。その意味で、私たちは見えるものだけを
見るのではなく、一見、見えないものを見ようとする
意思を持つことも重要です。そうすると、人間は
原子レベルまで目にすることができるようになりました。
そして、相対的なものの見方ができるようになったのです。
見えるものしか、見ようとしなければ、おそらく原子まで
たどりつけなかったのではないかと思います。
事実を追求しようとする目は、本来見えなかったものを
私たちに見せてくれるのです。

大学院・大学編入受験専門塾 京都コムニタス
http://www.kyoto-com.net/
info@kyoto-com
公式ブログ
http://s.ameblo.jp/kyotocommunitas/
看護学校進学部
http://s.ameblo.jp/communitas-nurse/
大学院&大学ネット
http://www.keikotomanabu.net/college/000177 5298/0001775298.html
龍谷ミュージアム
http://museum.ryukoku.ac.jp/index.php

この記事を書いたプロ

井上博文

井上博文(いのうえひろふみ)

井上博文プロのその他のコンテンツ

Share