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コラム

合格速報—臨床心理士指定大学院 京都教育大学大学院

塾生 合格者 卒業生

2017年10月2日

合格速報です。
臨床心理士指定大学院、京都教育大学大学院で合格者が出ました。今年はたくさん有名大学の合格者が出ていますが、この京都教育大学は思い入れがあります。毎年でも合格者を出したいと思いながらやって来た面あり、一つの目標校となっています。今年は40名弱の受験者のうち、一般の合格者は15名程でした。例年より、倍率的には少し難しかったと思います。今回合格された方は、現役の大学生の方で、なんと岡山から毎週京都まで通って、この学校の合格を目指して来ました。元々心理学の出身ではなく、努力を重ね、この難関の合格を得ました。真面目な性格で、優等生然としていますが、決して融通のきかない人ではなく、周囲の塾生とも下の名前で呼び合う関係を築き、良い人間関係を維持しています。集団討論の練習も積極的で、本番も司会者として奮闘しました。それでいて、素直な性質もあり、私たち教員の指示はしっかり聞いてくれ、作戦通りに事を進めてくれます。私たちから言わせると、言うことのない生徒です。

ところが、です。是非訴えたいのですが、今、この方をはじめとして、何人かの合格者が、入学をためらっています。理由は公認心理師の問題です。すなわち、今の大学4回生で、心理学系の学部ではなく、指定された単位が取得できる見込みが立たない人は、次の4月に臨床心理士指定大学院に入ってしまうと、公認心理師になれないという理不尽な状況に追い込まれているのです。法律が施行されたのは9月15日です。京都教育大学の入試日は翌16日です。その前に役所から説明会がなされたのは8月末です。いずれにせよ、受験者からすると、何一つ間に合っていないのです。また、問題となっているのは、「大学院を出たあとに、学部で単位を取ることができない」ということのようで、この部分に関してはどの法律文に抵触するのかが不明確なままです。そうであるにも関わらず、受験して合格して、その学校に入学すると、公認心理師なれないという状況が生まれてしまっています。こんな理不尽な話はないはずです。私たちも全力で各所に問い合わせていますが、本当にこんな理不尽なことがあってはならないと思います。せっかくの合格が無駄にならないように、各所には配慮をしていただけたらと願っています。生まれた年度と、法律の施行日と法律に明記のない問題で、合格とこれまでの努力と受験料などの金銭と人生の時間が無為に消費されようとしています。おそらく全国に同様の人は多いと思います。しっかり声をあげて行こうと思います。




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