同一労働同一賃金に関する注目の最高裁判例

先日、今後の労務の業界に大きな影響力を
持つことになる同一賃金同一労働に関する最高裁判例が
出ました。少し時間がたちましたが、いろいろな
ところで弁護士のセミナーやレポートなどが
出されております。専門誌でも解説をしており
目にする機会が増えております。

社労士事務所としても当然のように知識として
理解しておりますが、あとはお客様にあわせて
詳しく知りたい方、今対策をしないといけないところ
正社員がほとんどで関心があまりないところなど
さまざまなので話題としては基本的な資料を
よく理解してわかりやすく伝えること、そして考え方を
伝えることが大事なので、判例で〇〇だったから
大丈夫というような安易な思考に陥らないことが
大事だと思っています。

こちらに弊社のコンテンツで会話事例がのって
おりますのでご参考にしていただければと
思います。

http://contents.iwave-inc.jp/view.php?page=q_and_a