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庄司英尚

現場を大事にする社会保険労務士

庄司英尚(しょうじひでたか)

株式会社アイウェーブ(アイウェーブ社労士事務所 併設)

コラム

ナッジ理論とは?

2019年1月25日 公開 / 2019年5月18日更新

テーマ:経営戦略・経営管理・マネジメント

ノーベル経済学賞受賞
で話題になったナッジ理論を思い出す
きっかけが、小泉議員の発言により運良く
ありましたのでまとめておきます。


言葉くらいは、聞いたことあると思いますが
よくわからない人もいるかと思います
のでシンプルかつ簡単にまとめておきます。

ナッジ(nudge)とは、英語で「軽く突く」
という意味であり、「そっと後押しするもの」
です。

このナッジ理論は行動経済学の分野での
言葉であり、ナッジとは
「社会や環境、そして自分にとってより
よい行動を促すこと」を指しています。

下記より一部引用
https://limo.media/articles/-/5037


例えば、身近な例でいうと、コンビニの
レジの前に足跡をつけておいて、そこに並ぶ
ことを誘導するということや、特定のメニュー
にだけ「おすすめ」を表示することなどが挙げられます。

ここで大事なのは、「あくまで消費者には選択の
余地を残した上で、自発的に選択したという感覚を
与えること」です。

イギリスの納税率アップのために、
納税通知書の中に「同じ地域の住民
たちの納税率」を併記して、納税率が
最大では20%増えるなど、お金を
かけずに、大きな成果をあげたことなどは
有名な話のようです。

イギリスでは2010年、アメリカでは2015年から、
「ナッジ」を公共政策に活用していますので
厚生労働関連についても小泉議員は、ナッジで
改革していこうとするのでしょうか。
期待しています。

ナッジは、ビジネスにおいてもいろいろ
使われていますので、勉強して損はありません。

最近、このサイトを今、5人の方がご覧になっていますとか、
あとは、楽天のサイトで、注文状況を随時、アップして、
上から下にどんどん流れていくのをみますとついつい、私も
買おうかなと思うのもナッジかと思いました。

小泉さんの今年の言葉は、ナッジ ということなので
巷であふれている、漢字一字で表すと?

などという言葉より、なんか賢い感じがしますので
いい印象が残ります。


小泉進次郎さんのブログ ナッジ
https://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/entry-12422659472.html

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