賞与の算定対象期間について労働トラブルから考えてみた
先日、お休みの日に豊洲に買物に行ってきました。
豊洲は、江東区になりますが、人形町からも銀座からも近いし
大きなモールもあり、大体何でも揃っていますので
便利なところです。
帰ってきてから、勉強のため処遇改善加算
についていろいろWEBを見ます。
言葉は知っていても細かいことは、わかっていません。
今は、謙虚にコツコツやるときで、いずれ
どこかで役にたてるときがきたら、いかしたいものです。
もちろん、知らなくても問題ではないし、
日々の生活に影響があるわけでもないが、
私の立場では、処遇改善加算の性格、意義、そして
今後の行方について掘り下げて考えないといけません。
ずっと続くことはないですし、いつか終わりがきます。
会社も制度もずっと続くことは、ほとんどないのです。
10年以上続く会社は、約6%だけです。
今後の変化に早めに対応することが何よりも
大切なことであるということを自分に言い聞かせ、
やれることをやっていきたいと思います。
参考
http://www.iryohoken.club/kaigokiso/kaizenkasan.html