「重要回」セミナーを開催して、改めて再認識した「脳の重要性」と今後のコラム運営方針について。
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、手根管症候群による手首や指の痛み&シビレを改善する方法を
お伝えします。
手をついた時に手首や指が痛い...
手先がシビレる...
最近、握力が弱くなってきた...
こんな症状でお悩みの方はぜひ今回の動画、お試し頂ければと思います。
手根管症候群の病態を簡単に説明すると、
手首の奥は空洞(手根管)になっており、その中を筋肉や神経(正中神経)、
動静脈やリンパが走っています。
日常生活で手首や指を使い過ぎている方は、
この筋肉が固まりやすくなるため、それが神経を圧迫してしまうことで、
手首や指に痛みやシビレが出てしまう病態です。
これを改善するためには、整形外科では注射や痛み止め、湿布、マッサージ、ストレッチ
が提供されると思います。
実際には、これで中々良くならないケースがあり、
それが正中神経の滑りが悪くなってしまうことによる痛みやシビレがあります。
今回の動画は、この正中神経に着目し、その滑りを改善させる内容になっています。
こちらをご覧頂き、ぜひ実践して頂ければと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
少しでも症状が改善しますように(*‘ω‘ *)
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)