「寒暖差ぎっくり腰」を予防&改善するための「腰痛体操」
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は、子どもの成長に合わせたトレーニングの方法についてお伝えします。
最近、患者さんの治療をしていて思うことなんですが、
カラダの動かし方を子どもの頃に習っていれば、
今みたいにカラダが固くなったり、痛みが出たりしない
カラダになるのになと思います。
それで最近、子どもについての勉強をやっていて、
それがメッチャ楽しくて、これを子ども頃に知っていれば...
と思ったので、これからシェアしていきます。
子どもが3〜8歳の頃にどんな運動をさせておけば良いかご存知でしょうか?
この時期に鍛えておかないといけない運動が、神経系を使った運動になります。
神経系とは脳・脊髄・神経・感覚器が含まれます。
とくに実践して頂きたい動きは、
起き上がる・転がる・飛ぶ・またぐ・手をついてカラダを支える
型にはまった動きではなく、偏らない全身運動です。
こういう運動をこの年齢の頃に実践して頂くと、
カラダの使い方がしっかり身につき、応用動作もできるようになってきます。
ぜひ、実践して頂き、身体能力のアップにお役立て頂ければと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)