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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

言う事を聞いてくれない子供への対応 その1

2011年10月18日 / 2012年11月9日更新

まだ小さな子がグズった時、皆さんはどのような対応をされてますでしょうか?

一旦子供が駄々をこね始めると、なかなか言う事を聞いてくれません。
そんな時は無視したり説得したり、怒鳴ったり手を上げたり
何かと手を焼いてられると思います。

子育ての本や関連した教室などで勉強したとしても
なかなか思うようにはいかず
どうしても自分の感情が優先してしまいがちですよね。

良い悪いは別として
子供に大人と同じような対応は通じません。

私も子供にグズられた事があるんですが
やはり同じように、大人の対応をしてしまいました。
頭ではわかってるつもりでいても
いざその場に直面すると、なかなかシミュレーションどおりにはいきません。

自分の子供かそうでないかでも対応は変わってくるものですが
それにしたって大人の理屈なんて子供には通じないんです。
そんなのは頭ではわかってるんですね。

大人にはいろいろ用事もありますし
いつまでもグズってる子供に構ってるわけにはいきません。
するとどうしても対応が自分都合になってしまうんです。
これはまぁ仕方のない事ですね。

ほんとは子供の気持ちに寄り添ってあげるのが一番なのに
つい物事の道理を説明したり、無理やり黙らせたりして
大人の事情、大人の理屈で接してしまうのです。
もちろんそんなのは子供には通じません。

だからといっていつまでも子供に構ってるわけにはいきませんし
子供もそうして成長していくものですから
上手くいかないからといって、何も難しく考える必要はないと思います。

そこで助けになり、必要になってくるのが
周りの大人、周りの人間の協力なんですね。

子育ては自分一人では絶対に出来ません。
それでも無理にやろうとすると
親子の関係も歪んだものになりますし
その子も不和を抱えながら生きていかねばなりません。

人の成長に必要な、周りの人間との関係が上手く築けず
人格の形成が不十分なまま育ってしまうからなんですね。

今回は長くなりましたので
続きは次回に書いていきたいと思います。



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京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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