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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

コラム

人間関係の希薄化

2010年11月5日


最近私が気になってるのは
人間関係が希薄になってるんじゃないかという事。
昔から言われてはいますが、実際に多いと思います。

特にネット社会では如実で
少し自分の気に食わない事があっただけで
その人を避けたり交流を断ったりする人が見受けられます。
時には態度を一変させ、攻撃的になる人もいます。

人間関係ってそんなものでしょうか?

現実の実社会ではもちろん、例えネット上の付き合いであろうと
ちょっとでも自分の嫌な事があれば直ぐに目をそむける
向き合おうとしない姿勢や風潮に、どうも疑問を感じるんですね。

もしこういう交流を続けていると
その内人を信じるという事が出来なくなり
心から信頼の出来る人というのもいなくなってしまいます。
実際このような状態の人は多いのではないでしょうか?

私は問題には向き合いますし、ちょっとした事で逃げたりはしません。
たいていは相手の方が一方的に逃げていきます。
嫌な事があったり気分が悪くなると、直ぐに逃げていくんですね。
(カウンセリングの事や特定の人を指して言ってるのではありませんよ)
ですから私と同じような人と接してると
何か問題が起こった時でも
修正や話し合いなどに物凄く時間がかかるんですね。
逃げずにお互い向き合い、一緒に取り組みますから。

でもこういうのが人間関係ではないでしょうか?

たしかに時間はかかりますが、その代わり
ちょっとやそっとで信頼が揺らいだり
交流を断とうなんて思いもしません。
こうして少しずつ少しずつ時間をかけて築いていくものが
本来の人間関係なのだと、私は思います。

事あるごとに目をそむけてたり逃げてばかりでは
自分の信頼出来る人も出来ないばかりか
誰からも信頼されない人間になってしまいます。
そしてこの連鎖が人間関係の希薄化を招いてるんですね。

これからますます希薄化が進めば
人は他人に興味や関心がなくなり
相手の気持ちを汲む力や、他者の心を見る目を失い
何の思いやりもなく、気遣いの出来ない人間関係
というのが増えていくでしょう。

そこで人は自分一人で諸問題を抱え込み
誰にも相談も出来ず
やがてはうつ病や自殺者が増えていくというのも
ある意味納得の出来る話しではあります。

人間関係に傷が付くのを恐れたり
修復に時間がかかるのが煩わしい、面倒だと感じたりして
誰とも関わらないようにしたり
直ぐ逃げ出したい気持ちもわかりますが
大切な人間関係に向き合わずに逃げ出してしまう事の方が
よっぽど恐ろしい思いをする事になるんです。
表面上の、上辺だけの付き合いがいかに自分を苦しめる事になるか
それは後々わかってきます。
そうなってからでは本当に自分ではどうしよもなくなってしまうんですね。

じゃあ一体どうすればいいのか?

それはいつも私が言ってるように、ぜひご相談ください。
一緒に考えていきましょう。
私との関係も(心理カウンセラーとの関係も)人間関係です。
そして心理カウンセリングの場は
心の安全が保たれる場ですから
安心して人間関係を築ける事が出来ます。
大切な人間関係を築けると
あなたの後の人生が豊かになっていくのがわかります。

もし人間関係でお悩みなら、どうぞ私にご連絡ください。
真剣に、そして温かく、親身になってあなたと向き合っていきます。
私はあなたのお越しをいつでもお待ちしてますからね。


この他にも、いろんな事に計画性がない人も多いと感じるんですが
これはまた別の機会にでも書こうと思います。

“心理学でエンターテイメントを提供する”
京都カウンセリングラウンジ
宮本 章太郎



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