マイベストプロ鹿児島
海江田博士

有効な経営革新支援でより強い経営を目指すプロ

海江田博士(かいえだひろし) / 税理士

税理士法人アリエス

コラム一覧:販売促進戦略

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市場(顧客)が我が社を選ぶ強力な理由付け―唯一無二の世界を世間に知らしめる効用、独自性こそ最大の宣伝材料―Ⅰ

市場(顧客)が我が社を選ぶ強力な理由付け―唯一無二の世界を世間に知らしめる効用、独自性こそ最大の宣伝材料―Ⅰ

2021-07-20

[独自性を持ち唯一無二の存在]私はこれまで― 御社の事業内容やこだわりの思い、守ってきた伝統や信条、哲学、目指している理想像などを、発信可能なコンテンツとして抽出してまとめあげ、それを様々な媒体・...

一度掴んだ顧客は決して手放さないよう、最大の努力を惜しまない―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅴ(おしまい)

一度掴んだ顧客は決して手放さないよう、最大の努力を惜しまない―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅴ(おしまい)

2019-12-23

[チャンスにつながる何かしらの予兆はあるもの]一度掴んだチャンスは逃さない、というのは、その覚悟を持って臨めば不可能ではない、ということを学んだ私。例えば、近年でいえば、ふるさと納税でたまたま掴...

チャンスは掴め、掴んだら離すな!―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅳ

チャンスは掴め、掴んだら離すな!―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅳ

2019-12-20

[会社の全スタッフで決意したこと]ブームで掴んだチャンスには、この「一過性」という恐怖が常に付いて回ります。これは避けられない宿命みたいなものです。ですから、例えブーム等でたまたま掴んだチャンス...

チャンスは掴め、掴んだら離すな!―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅲ

チャンスは掴め、掴んだら離すな!―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅲ

2019-12-12

仕事を継続していると、時折巡ってくるビジネスチャンス。さて、チャンスが巡ってきたそのときは、何が何でもこの機会を逃してはなりません。このチャンスすら掴めないとすれば、事業の才能がない、との烙印を...

チャンスは掴め、掴んだら離すな!―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅱ

チャンスは掴め、掴んだら離すな!―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅱ

2019-12-06

[「を」ではなく、「は」にしたわけは・・]どんなビジネスにもブームというかチャンスのようなものは巡ってきます。かつて日本では土木建設が隆盛を極めた時代がありました。自動車関連産業が急成長した時代...

チャンスは掴め、掴んだら離すな!―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅰ

チャンスは掴め、掴んだら離すな!―千載一遇の幸運はたまにやってくる―Ⅰ

2019-11-29

[多重的多層的な努力が必要な時代]私が、これまでも度々書いてきましたように、現代の経営は様々に多重的多層的な努力を重ねていかないとうまくいかない、というのは言うまでもないことです。高度経済成長時...

ビジネスにおける情報発信力が極めて重要な時代―メディア発信力が企業の盛衰を決める時代―Ⅱ(おしまい)

ビジネスにおける情報発信力が極めて重要な時代―メディア発信力が企業の盛衰を決める時代―Ⅱ(おしまい)

2019-11-25

[昔はなかったル―ル]さて、こちらの存在を、より広く、より深く、より正しく知ってもらうということが極めて重要な時代になったわけですが、この3つには、いずれもそれぞれそれなりの意味があります。それは...

より広く、より深く、より正しく知ってもらう時代―メディア発信力が企業の盛衰を決める時代―

より広く、より深く、より正しく知ってもらう時代―メディア発信力が企業の盛衰を決める時代―

2019-11-22

[ビジネスには「助走期間」がある]これまでもずっと言い続けてきたことですが、ビジネスというのは顧客に支持されてはじめて成立します。「顧客の支持」というのは、これまた当たり前のことですが、「こちら...

販売促進について考える―まだまだ手薄な地方企業における販売促進戦略事情―Ⅵ(おしまい)

業界内のつき合いばかりで、外に対しては先述した名詞の1枚も配ったことのない社長。会社案内や業務の紹介、自社の取扱商品のパンフレットを1度も作ったことのない法人。これらは、販売促進に関してもっと...

販売促進について考える―まだまだ手薄な地方企業における販売促進戦略事情―Ⅴ

販売促進について考える―まだまだ手薄な地方企業における販売促進戦略事情―Ⅴ

さて、地方の中小零細企業の場合、この販売促進に関して殆ど何の策も講じていない会社が非常に多いのではないでしょうか。販売促進の先にある営業活動もそこそこのレベルでしか成されてこなかったのですから仕...

販売促進について考える―まだまだ手薄な地方企業における販売促進戦略事情―Ⅳ

販売促進について考える―まだまだ手薄な地方企業における販売促進戦略事情―Ⅳ

販売促進は原則として、自分(あるいは我が社)と自分の顧客とはどうあるべきか、というところから出発するために、以下のようなことを考えていかなければなりません。我が社の商品や製品は顧客へどう届いてい...

販売促進について考える―まだまだ手薄な地方企業における販売促進戦略事情―Ⅲ

営業というのは、まずこちらの存在に気づかせ、どういう存在なのかを知らしめ、何をしようとしているのかを的確に相手に伝えなければ始まりません。そう考えると、営業として動くための、或いは動く前の前提条...

販売促進について考える―まだまだ手薄な地方企業における販売促進戦略事情―Ⅱ

ものが不足していた時代は、これまで述べてきたような「商品」のレベルが少々低くても、或いはバラつきがあっても、「商売」は成立したのです。それは、人々の欲望の方が、商品の供給量を上回っていたからです...

販売促進について考える―まだまだ手薄な地方企業における販売促進戦略事情―Ⅰ

2017-08-28

「商売」というものを、最もシンプルに表現すれば「商売或いはビジネスというのは、取り扱っている商品やサービスがそれを欲しいと思っている人に届いて、その対価(普通は金銭)を回収することである。」とい...

私が考える地方企業が取り組むべき販売促進戦略―何か仕掛けなきゃ売れない時代に何を仕掛けるか―

2017-02-20

さて、そういった過去の話はともかく、ものが売れなくなった今、こちらから営業なり、販売促進なりを仕掛けなくてはならない時代になりました。どうも、ただ待っていてもいつまでも儲かりそうにありません。...

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