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コラム一覧:専門性を考える
税理士とのパートナーシップは有効な投資―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅴ(おしまい)
2018-01-28
さて、顧客はそういうポジション(経営者と未来へ向かって二人三脚で歩いて行くという覚悟を持つ)をしっかりと確保している税理士を、彼らが発信している様々な情報その他から見極めなければなりません。逆に...
税理士を有効利用しましょうよ―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅳ
2018-01-27
付き合うに値する税理士かどうか判定するリトマス試験紙。その第一はHP(ホームページ)を持っているかどうかでした。まあ今の世の中、HPも持っていない企業など市場に相手にされる訳もありませんが・・・・...
税理士を判定するリトマス試験紙―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅲ
2018-01-26
税理士が通常行なう業務は基本的に過去の処理。ここにおいては、未来志向という発想は全く必要ないために、税理士という職業は、この未来志向という点をあまり得意としていません。過去の処理に比べて未来を...
投資としての税理士報酬―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅱ
2018-01-25
さて、会計上投資した金額を「経費」として処理することはできません。「投資」というのは投入した資産(ふつうは金銭)が、別の資産(株とか債権とか土地とか)に名前を変えるだけのことで、経費と消えてしまう訳...
経費なのか投資なのか?―税理士報酬を改めて考えてみる―Ⅰ
2018-01-24
そこそこリスクの高い試みなので、普通はあまりやらないのですが、顧客側から見た税理士への支払いである「税理士報酬」というものをあらためて考えてみたいと思います。税理士報酬、一般的は「顧問料」とい...
税理士の仕事をアピールする―我々は世間からどう見えているのか?―
2017-11-21
以前、私がラジオのレギュラー番組で3年くらいお付き合いしているパーソナリティーの女性も、先日私の「私達税理士の仕事もいろいろとバリエーションがあって、それに対応する税理士のタイプも幅広くなってま...
税理士の仕事の広がりを考える―我々は世間からどう見えているのか?―
2017-11-20
確定申告ひとつをとっても、税理士が独占していた仕事について、他の筋からのルートや選択肢もかなり増えてきているということになります。とはいえ、まあ今回言いたいのは、別に私がそのことを嘆いている訳で...
税理士のイメージを考える―我々は世間からどう見えているのか?―
2017-11-19
税理士を取り巻くワンパターンのイメージ 私は「南九州税理士会」の広報部門を長く担当してきました。今、広報としての肩書は特にないが、鹿児島県の広報としては、ラジオやテレビの出演はずっと続けてい...
税理士に関するよくある誤解に答える―私たちの存在を正しく知っていただくために―Ⅴ(おしまい)
2017-04-28
これまで書いてきましたように、税理士或いは税理士事務所の個々の中身(サービス等)については相当の差があるのですが、それだけの差があるにもかかわらず、料金(顧問料、決算料等々)については案外そ...
税理士に関するよくある誤解に答える―私たちの存在を正しく知っていただくために―Ⅳ
2017-04-27
HPにはその事務所のいろいろはメッセージが込められています。しかしながら、時々インターネットを覗いてみると、中には業者あつらえのフォームそのままで立ち上げて、その後ほとんど更新していないものも...
税理士に関するよくある誤解に答える―私たちの存在を正しく知っていただくために―Ⅲ
2017-04-26
近年、「税理士をどうやって知るか?」の問題に最も的確に応えているのが何と言ってもHP(ホームページ)でしょう。HPはこちら側からすれば、最も安価に自己アピールが可能な媒体でもあります。「これ...
税理士に関するよくある誤解に答える―私たちの存在を正しく知っていただくために―Ⅱ
2017-04-25
中小企業のオーナーのように自分で顧問税理士を頼んでいる人や、税務申告その他で多少付き合った経験のある人は「税理士といってもいろいろいるらしい」くらいはご存じです。しかし、税理士のスタンスの違い...
税理士に関するよくある誤解に答える―私たちの存在を正しく知っていただくために―Ⅰ
2017-04-24
今年に入って新規のお問い合わせが増えてきました。HPや各種パンフレット、セミナーなどで、これまでかなり事務所のアピールはしてきたつもりです。しかしながら、長い間反応がいまいちだったので「内容...
仕事をベクトルで考える―どっちを向いているのか!わかっているようでわかっていない大事なポイント―
2017-02-17
それでは、こんな時代にはどうすればいいのでしょうか。それは、「一般領域」から「専門領域」に引き込むというベクトルを逆にしなければならない、ということです。つまり、これまでと考え方を真逆にしなけ...
仕事をベクトルで考える―どっちを向いているのか!わかっているようでわかっていない大事なポイント―
2017-02-16
しかしながら、世の中の事情はかなり変わってきました。いろいろな商売が「そちら(顧客)からこちらの「専門領域」に入ってくれば提供しますよ。」という立場ではなくなってきたのです。主導権は完全...
コラムのテーマ一覧
- どーでもいいけど面白かったエピソード
- 「情報発信(アウトプット)」戦略について
- 「情報発信(アウトプット)」戦略について
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- 世代による考え方、行動の違いを考察する
- リーダーシップについて考える
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