実家に帰省 2億円事件という名の働き方改革

2019年2月26日公開 / 2020年11月27日更新

テーマ：働き方改革　労働時間削減　

コラムカテゴリ：ビジネス

コラムキーワード：働き方改革

昨年30日午後から帰省し、実家に二泊して
元旦の午後には、こちらに帰ってきました。

紅白のサザンの桑田さんのシーンは
すごかったです。

紅白もいい感じだったと思いますし、毎年
いろいろ言われますが、まあ成功したといえるでしょう。

会津に帰省するときは、車に乗せてもらって帰りました。

帰りは、電車でしたが元旦ということで郡山から東京の
新幹線もまだ当日の直前でも指定席がとれました。

会津若松から、郡山まで快速で1時間2分。
あっという間ですが、電車内はかなり混雑。

東京に帰ると、人形町はまだ人が少なかったです。
マルエツは、2日までお休み、富士そばもお休み。
ラーメン屋由丸も休み。日高屋も人形町店は、休み。
オープンしてるのはローソンなどコンビニくらい。
何気に結構不便です。

会社に戻りちょっとだけ、郵便の整理。そして、近所の
小網神社に行こうと思いましたが、ここには人が
たくさんいたので、後日に変更。

さて、小売、外食など年末年始は、おやすみに
する会社が増えています。

幸楽苑は、2億円事件というインパクトある
広告を出しています。2億円の売上を犠牲にしても
従業員の休養が大切だということです。

ラーメンチェーン「幸楽苑」が、64年の歴史上
初めて、年末年始の2018年12月31日(月)15時～2019年1月1日(火)
終日を休業しています。

こういう会社が増えてくることを願っています。

しかし、最近幸楽苑は、広報活動が上手になりました。

会津若松が発祥の地、幸楽苑を応援しています。