学力の経済学 子どもを〝ご褒美〞で釣ってはいけないのか?
おすすめの書籍ということで私も少し実務に関する書籍を
離れてちょっと軽い気持ちで、息抜きに読んでみました。
その本は、「仕事は輝く」 犬飼ターボ です。
仕事は輝く 仕事は輝く
(2014/07/24)
犬飼ターボ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864103518/fc2blog06-22/ref=nosim/
石切り職人の話なんですが、とても読みやすくて
気づきがあるので、穏やかな気持ちになれるかも
しれません。
ターボさんという名前のところに食いついていた人もいました。
私はおすすめということでしたので、あまり関心もなかった
のですが、素直に読んでみました。
私は「庄司さんは頑固だからな」ということを言わ
れることもありますが、やはり頑固なんですかね。
それでも最近は、素直に素直にと自分に呪文を唱えて
心を落ち着かせております。
そういえば私の輝いている友人の某さんも
読んでいたはずです。でも全部読んだのかな?
出張ばかりだと忘れ物にはお互い注意しないとですね。
私は書評を丁寧に書いたりしないのでここでも
詳細は書きませんが、こういう状況のときこそ
読んでみてほんとうに良かったと思いました。
悩んでいるまじめなサラリーマンの人にぜひ
読んでもらいたいですね。
最後に、「仕事は輝く」を読んだくせに、
「全然あなた自身が最近輝いていないじゃない?」という
リアルなまじツッコミは、控えてください・・・。
立ち直れなくなってしまうといけないので・・・・。
合言葉は、「人に優しく、環境に優しく」
アマゾンより引用
内容紹介
やさしい人ほど自分を責めてしまいます。でも、そこに意味はありません。
頑張っているのになぜ評価してくれないの? 自分はいてもいなくても一緒なの?
――その答えは、昔から様々な講師によって語り継がれてきた成功哲学の古典、「石切り職人の話」の中にありました。
□ 自信がなくミスが多い
□ 自分を責めやすい、落ち込みやすい
□ 休み明けに仕事に行くのがおっくう
□ 上司に不満を持たれてしまう
□ ちゃんと仕事をしているはずなのに上司にあまり評価されない
そんな問題を抱えて、今にも押しつぶされて
しまいそうなあなた、この本を手にとってお読みください。
きっと意欲が湧くはずです。
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