パワハラ相談が急増=10年前の約5倍に 逆パワハラも深刻な現場の課題
解雇よりもいじめ・嫌がらせ(パワハラ)に関する相談が
増えているという厚生労働省の発表を受けて
やはりその対策に真剣に取組まなければ、
企業は生産性をアップさせることはできません。
どこの職場にも必ずといっていいほど
存在するいじめ・嫌がらせは、時に大きなトラブルに
発展することがあります。
いじめ嫌がらせの内容も
時代の変化とともに大きく変わってきている
わけですが、より陰湿になっており、
強烈な退職勧奨をしている企業も多く、
労働者側からの救いを求める
声も結構あります。
やはり、パワハラが常習化している
企業側には大きな天罰のような
ものが落ちるかもしれません。隠そうとしたり
社内の問題ある風土を変えようとしない職場では
結果的に業績もよくならない可能性が高いといえます。
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