オランジーナ (サントリーフーズ) は、どうして人気があるのか?
みなさんこんにちわ
社会保険労務士の庄司英尚です。
今日は、休日なので少し仕事と関係ない
話をお届けします。
Jcastニュースに気になる記事がありました
ので引用しておきます。
家庭の電気料金と大企業の電気料金単価が
違うのは、やむをえないのかもしれませんが
これだけ違うとはびっくりです。
世の中知らないことは、たくさんありますが
週刊誌やインターネットにより、秘密の内部
事情がオープンになることが近年増えてきました。
以下引用
「週刊ポスト」が東京電力の電気料金値上げに対して経団連などの大企業から「値上げやむなし」という発言が出てくるのは、大口事業者向けは「自由化部門」とされていて、電気料金が顧客企業との相対契約であるため大幅値下げして契約しているからだと難じている。資源エネルギー庁によれば、2010年度の電気料金の全国平均単価(1キロワット時あたり)は、家庭向けが20・37円、法人向けが13・65円となっている。しかし、河野太郎衆議院議員によれば、「私が調査しているところで、一番安い額で某製造業の7円(1キロワット時あたり)。こうした契約料金が表に出てこないのは、料金を開示しない条件を契約書に盛り込んでいるからです」という。
本日もコラムを読んでいただきありがとうございました。
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