知らなきゃヤバい...認知症まっしぐら「脳の毒出し」やっていますか?(実践編)
こんにちは、GENRYUです(^^)
今回は知らなきゃ、認知症まっしぐら...脳の毒出しやっていますか?
というテーマでお届けします。
GW中に面白い本を見つけたので、秒で購入し、
そこに書いてる内容が面白かったので、共有させて頂きますね。
本のタイトルは、「脳の毒を出す食事」で
白澤 卓二さん、小田真規子さんが執筆された本です。
一番衝撃だったのは、現代人は「脳に毒が溜まっている」こと。
そして、この症状がよく見かける行為、「物忘れ」です。
人の名前が出てこない、何を食べたか思い出せないってのは、
なんと「老化症状」ではなく、「脳に毒が溜まったこと」のサイン
「認知症の初期症状」だったんです。
認知症って年々増えていってますが、
その原因の1つに「脳に毒が溜まっている」ことが見過ごされている
からかもしれません。
あなたは、いかがでしょうか?
最近、「物忘れ」が出てきたな...なんてことはないでしょうか?
これを放置してしまうと、「認知症」が緩やかに
進行していくそうです。
そして、最も軽快しないといけない病気が「アルツハイマー病」です。
アルツハイマー病の主原因はまだ解明されていませんが、
脳に毒が入ることによって、βアミロイドというタンパク質が増えて、
これが認知機能の低下を引き起こすことまではわかっています。
ちなみに、「脳に毒が溜まっていない状態」を作っていくと、
「認知機能」は低下しないみたいですよ!!
そして、「脳に毒が溜まっていない状態」は「食事」で作ることが出来ます。
今回は、ココまでのことを共有したいと思います。
次回のコラムでは、実際にどんな「食事」をすれば、
「脳に毒が溜まりにくい」のか?をご紹介しますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう(*^^*)