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山下純司

ヨガやピラティスなどのプログラムを生かした健康運動実践指導のプロ

山下純司(やましたじゅんじ) / トレーナー

フクラメディカルフィットネス

コラム

生活習慣病を予防するには...その①

2022年5月13日 公開 / 2022年5月14日更新

テーマ:生活習慣について

コラムカテゴリ:医療・病院

コラムキーワード: 高血圧予防姿勢改善ダイエット 運動

皆様こんにちは。福岡県朝倉市にある安岡医院併設
指定運動療法施設フクラメディカルフィットネスの
トレーナー、コーチ、インストラクターの山下純司です。

生活習慣病と言う言葉は何年も前から耳にする言葉だと思います。

生活習慣病とは?

厚生労働省によると、

生活習慣が原因で起こる疾患の総称

とあります。

食事や運動・喫煙・飲酒・ストレスなどの生活習慣が深く関与し、
発症の原因となる疾患の総称です。
以前は「成人病」と呼ばれていましたが、成人であっても生活習慣の改善により予防可能で、
成人でなくても発症可能性があることから、
1996年に当時の厚生省が「生活習慣病」と改称することを提唱しました。
厚生労働省 e-ヘルスネット
より抜粋

では予防するには、運動、栄養、休養の3つの項目をバランスよく
実施していくことが大切です。

今回は「運動」について綴りますね!

生活習慣病には、主に「高血圧症」「脂質異常症」「高血糖症」
も三つがあります。

今回は「高血圧症」の運動療法について綴ります。

高血圧の定義として

診察室血圧 140/90mmHg以上

家庭血圧 135/85mmHg以上

の2種理があります。
更に、

本能性高血圧症

はっきりとした原因が分からいもの。

二次性高血圧症

他の臓器に原因があるもの。
ほとんどの高血圧症は、本能性高血圧症といわれてます。

運動ができる範囲として、診察室血圧が180/110 家庭血圧が160/100を
超えないことが望ましいとされています。

高血圧症は自覚症状がないので、サイレントキラーと呼ばれています。
男女ともに、50代~60代から高めになりやすく、特に男性が多いとされています。

発生因子は、遺伝と環境で、環境に関しては日々の生活習慣によるものが殆どです。

運動の大前提として、

軽めの有酸素運動を毎日30分、又は週180分以上行うことです


運動強度は、お喋りしながら動ける程度、ちょっときついくらいの負荷です。

運動の種類は、息が止まるような高強度の運動は、血管を硬くしやすくなるので
注意が必要です。

1回の運動につき10分は継続し、できれば合計40分以上が望ましいとされています。

運動直後からの降圧効果は、約4~5mmHg低下し、その後22時間くらいは
持続するといわれています。


以前のコラムで高血圧症の運動について書いておりましたので参考までにご覧ください。
高血圧症の運動について

ただし、B遮断薬の薬を飲まれてある方は、心拍数が上がりにくいので注意が必要です。

メディカルフィットネスフクラでは、高血圧の方の運動療法も積極的におこなっております。
健康診断で高血圧と診断された方は、一度お問合せください。

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