桜満開、法改正満載
顧客の仕事内容をよく知るために努力する
ことは、心理学的なことを考えればビジネス的に
当然のことですし無意識にできている人は問題
ないのですが数多くクライアントがあると顧客の
事業内容をよくわかっていないということがあります。
こちらが業務内容を知るために努力をしたり、質問をしたり
すれば相手も悪い気はしません。
好意を示せば、反応もよくなるし、機械的に対応して
事業内容にも関心を持とうとしなければいい関係も
築けません。
どういう環境で
どういう仕事をしていてどのあたりが難しいのか
もわからないはずです。あとは利益が出るポイントと
差別化できている技術などはよくわからないので
新たに知ることができると個人的にも嬉しいです。
そういう意味でも徹底的に調べたり、聞くこと、そして現場に
行くこと、地道な努力を忘れてはいけません。
先日あるイベントに休日に普通にお客として
行ってきまして見学も兼ねて
いろいろまわりましたが新たな気づきがありました。