ちょっといい話 あるお客様の従業員の気持ちのいい対応
連休中は、交通渋滞やレジャー施設の賑わいを
たまにテレビで見ながらおとなしく過ごしましていました。
私たちの仕事は、いろいろな仕事に携わっている人と接する
ことができるので、おもしろい話や苦労話なども聞くことができて
それはとても勉強になります。こんな職業があったのかと
感動することもしばしばです。
さて、ホテル勤務の人、交通機関勤務の人、サービス業
アミューズメント産業などで稼ぎ時の時期に休みたくても休めない
人はたくさんいますので、このような人たちが働いているから
社会がなりたっていて、自分たちが楽しむことができるという
ことを理解してほしいと思います。特に親は子どもにもしっかり
教えてあげることが大切です。そして感謝の気持ちをもつことが
大切です。
さて、連休最終日といっても私は、休み中は半分くらいは
仕事。あとは友人たちとリフレッシュ兼ねて2回だけ夜に
飲みに出かけだだけです。買物もせず、贅沢もせず
おとなしくしていました。
今日は、まだゆったりしている人も多いかもしれませんが、
私は執筆の記事を2本書いて、ヘロヘロになりました。
義務感もあるので気合を入れますが、Q&Aを
考えるのも本当は楽じゃない・・・。
あとは別の原稿のテーマ探しをずっと朝からしています。
ネットだけで探すのも疲れるけど、スマホがあるので
自宅でも常に意識してみるようになってしまいます。
いまいちいいテーマが見つからないけど、意外なネタでおもしろさ
もあわせて取り上げてみようかなと今、決断しました。
バランスも大事だけど、やはりニーズがあるか、読んでみたいと
いうインパクトがあるか、そしてうまくまとめられるかということを
考えていたらなかなか今回は苦戦しました。
でもこれで決まり、あとは勢いで書き始めるのみ。
作家の気持ちがわかるわけではないが、同じようなところも
あって(図々しいですけど)気持ちがのっているときに書くのが一番。