24時間テレビ関係の私のコラムがヤフーニュースにリンクされてアクセス急増
地震の影響により、こちらのシリーズのコラムも1回分だけとばすことにしました。
さて、NHK 大河ドラマ 江(ごう) 第11回の感想と視聴率 第12回「茶々の反乱」の見どころについてまとめておきたいと思います。
第11回は、三姉妹が安土に人質として入り、秀吉と対面しました。秀吉が茶々の美貌に惚れていきます。この秀吉は演技もコントみたいなシーンも多く、現代風なのですが今回のところは言葉少なめで上手に表現していたと思います。
勝家もお市もなくなり、ちょっと視聴率が下がってさびしいところですが、次回に期待したいです。
NHK 大河ドラマ 江(ごう) 第11回の視聴率が発表になりました。
初回は 21.7%
第2回は22.1%
第3回は22.6%
第4回は21.5%
第5回は22.0%
第6回は19.6%
第7回は18.5%
第8回は20.9%
第9回は20.0%
第10回は16.9%
第11回は15.7%
前回に続き、また下がってしまいました。
第12回のあらすじは、NHKより
ある朝、江(上野樹里)たち三姉妹の部屋が華やかな着物で埋め尽くされていた。それは、茶々(宮沢りえ)に目をつけた秀吉(岸谷五朗)の仕業だった。
そのうえ、これまで三姉妹が身につけてきた母との思い出詰まる着物は処分され、茶々や江は激怒。それでも秀吉はめげることなく、豪勢な食事を次々と用意するが、三姉妹は着物や食事に一切手をつけず…。
次回の放送を楽しみにしたいと思います。