マイベストプロ大阪
福味健治

建築主の思いを形にする注文住宅のプロ

福味健治(ふくみけんじ)

岡田一級建築士事務所

コラム一覧

耐震改修と耐震シェルター

耐震改修と耐震シェルター

耐震改修と耐震シェルターは地震から命を守る方法として、同じ様に紹介されていますが、明らかに目的が異なります。厳密には同列に扱う事の出来ない装置であると認識すべきでしょう。 耐震シェルターのメリット...

全熱換気と顕熱換気

 換気の種類 換気方法には一種から三種までの方法があります。外気の流入と室内空気の流出を強制的に行うかどうかで、呼び方が変わります。空気の流入・流出を両方とも、強制的に行うのを第一種換気。空気の...

失敗しない家造り 建築の特殊性

失敗しない家造り 建築の特殊性

 建築は技術と文化の融合体である 建築と云うものに大系は無い。学生の時に先生から良く聞いた言葉です。その言葉の、意味するところは、他の工業製品と異なり、機能一辺倒で問題を解決出来ないと云う事にあり...

家造りの最大の間違い

家造りの最大の間違い

 ビルダー探しは最終段階の作業 ネットや住宅展示場巡りとかされて色々情報を集められるところが、家造りの初めのアプローチかと思います。ネットでも住宅展示場でも、得られる情報と云うのは、他社と比較し...

こんなにいい加減な木構造

こんなにいい加減な木構造

 木構造にだけダブルスタンダードが存在する 鉄骨造も鉄筋コンクリート造も、広い意味では、安全を検証する手段は一つです。構造計算による安全検証のみが認められています。しかし、木造だけ、簡易な筋交い計...

私のインフルエンザ対処法

 イワシの頭も信心から 私の専門は、建築であって医療ではありません。以下に書く事は、単なる風評かも知れません。ただし、実際に実践して、私以外の家族全員がインフルエンザで高熱を出している時も、私は発...

耐震セミナーを開催します。

 3月9日(土)に耐震セミナーを開催します 正月早々、熊本地方で震度6弱の地震がありました。幸い人的な被害は最小で収まった様ですが、地震は忘れた事に襲って来ます。平成の30年を振り返ると阪神大震災に始...

2019年は木造建築新時代の幕開けの年

 今年の展望 新年明けましておめでとう御座います。本年も耳より情報を発信して参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。昨年来、鉄骨造・鉄筋コンクリート造の工事費が急騰しています。大手に限らず、中...

2019年の住宅展望

2019年の住宅展望

 土地は売り物件数が増える 現在奈良県で建築している、新築住宅も同じですが、郊外のニュータウン内で、中古住宅や土地の売り情報が多く出回っています。これは、団塊の世代の親世代が寿命を迎えている為で...

建設費が高騰しています。

建設費が高騰しています。

 今も尾を引く、地震と台風の影響 以前、鉄骨工事に必要な、ハイテンションボルトが無いと云う、コラムを書きましたが、建設業界における、品不足・人不足は拡大の一途を辿っています。大阪北部地震が発生し...

上棟式

上棟式

 上棟作業はほぼ一日で終わります 土台が敷き上がると、いよいよ上棟作業です。最近は接道等の制約が無い限り、レッカー車を用いて上棟していきます。上棟作業は一般的な家であれば、ほぼ一日で終了します。...

収益物件は木造耐火建築の時代です。

収益物件は木造耐火建築の時代です。

 収益物件で木造耐火建築物が増えています 写真は今年初めに、竣工した神戸市北区の有料老人ホームです。木造二階建て、延べ床面積は1200㎡を越えます。兵庫県は条例で800㎡を超える福祉施設は耐火建築物にし...

上棟作業

上棟作業

 上棟作業 基礎工事の際は、建物は意外と小さく見えるものです。いつもの事ですが、棟が上がると、その大きさに一般の方は驚かれます。今回も、建て起こしてみると、今更ながら大きさを実感します。私は、二...

一階床工事

一階床工事

 土台敷き 基礎工事が完了すると土台を敷きます。柱は基礎コンクリートの上に、直接建てるのではなく、土台の上に立つ事になります。構造的に土台の役目は、ホールダウンアンカーの出現で、重要度は低くなり...

基礎工事完了

基礎工事完了

 基礎工事完了 基礎工事が完了しました。出来上がりだけを見ると、見た目は建売住宅の基礎と何も変わりません。しかし、建物の10年後、20年後の事を考えた様々なノウハウが詰まった基礎になっています。この...