- お電話での
お問い合わせ - 06-6714-6693
コラム一覧:木造耐火構造
収益物件は木造耐火建築の時代です。
2018-12-21
収益物件で木造耐火建築物が増えています 写真は今年初めに、竣工した神戸市北区の有料老人ホームです。木造二階建て、延べ床面積は1200㎡を越えます。兵庫県は条例で800㎡を超える福祉施設は耐火建築物にしな...
木造耐火建築物が注目されています
2018-10-01
木造耐火構造の全面告示化がなされています 平成30年3月に木造耐火構造の全面告示化がなされています。これまでは、外壁・間仕切り壁の耐火構造の告示はありましたが、それに加え、床・屋根・独立柱の告示化も...
この専門家が書いたJIJICO記事
耐震基準の常識を覆した熊本地震
2016-04-29
熊本地震では耐震改修がなされた建物にも被害が及んだことが話題に。しかし、建築基準法は建物の中にいる人の生命を守ることに主眼が置かれており、その意味において耐震基準は正しかったとも言える。
イメージダウンの「免震ゴム」が持つ本来のチカラ
2015-04-01
「免震ゴム」の性能改ざんのニュースが話題となり、建設業界の信用を失墜させるまでに波紋を呼び、大臣認定制度のあり方まで問われている。イメージダウンは免れないものの、本来は地震に対して大きな効果がある。
耐震補強を低コストで実現する知恵
2015-02-02
何の兆候もなく、突然、襲ってくる地震。耐震補強の費用は、実は高くないと一級建築士が指摘。古い家の耐震補強は、高価で高性能な耐震装置を用いるのでなく、安価な装置を数多く、バランス良く配置する方が良い。
冬場の天敵、住まいの結露対策
2015-01-11
家のメンテナンスで、冬になると気になるのが結露対策。最近の家は気密性が高いため、悩んでいる人が多い。断熱効果を高める工夫を施すことが最も効果的。2時間に1回程度の頻度で部屋の空気を入れ替えるのも有効。
地震に強い家を手に入れるには
2014-04-07
南海トラフ地震や直下型地震への不安をかきたてられる人も多い。建築基準法では最低の基準しか定められておらず、安心できない。大地震に耐えうる家づくりのためには、耐震性能を具体的にリクエストすべきと専門家。
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
福味健治プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。