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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
脚の力を抜く感覚を覚える 先日のコラム股関節、脚の余分な力を抜くで書いていたことを動画にしてみました。何度も同じ比喩を使っていますが体幹部分を電車の運転車両に例えると、連結部分を通っ...
無理なく伸びる体の状態を覚えていく 『人生初くらいの角度で脚が上がりました!』『痛くなく開脚できました!』昨日のワークショップでは、たくさんのことを一度にするのではなく体幹からの流れを...
脇の引き込みが強すぎると固まります 脇を引き込んで使うと、腕が楽に使えるようになるが強い力でやりすぎてしまう人も多く、自分ではいいことをしているつもりが肩が固まり、肩甲骨も上に上がって来て、...
股関節、脚の余分な力を抜く 3年も前に書いているコラム股関節の余分な力を抜いて負担の少ない長い脚にを見て下さっている方が多いのを見ると股関節や脚の力が抜けなくて、困っている方が多いらしい。...
脇ー自分の感覚の微調整 脇を引き込んで体幹を安定させ、腕も楽に使うことをいろんなバージョンで書かせてもらっているが自分でできて違いを感じられるようになり、微調整が出来るようにならないと役...
先入観は棚上げしておく 自分に関して言えば、失敗するパターン、うまくいかないパターンはその時のさらっとみたイメージだけで「これは自分が知っているあのやり方」「あの時のこれだよね」と、先入...
手で持つと膝が伸びないんです 下腹、坐骨の微細な感覚から発展できることで、股関節から楽に脚が出る状態がイメージできてくるとできた折れ目のところを回すようにして、角度を変えて脚を高く上げてい...
股関節を引き込んで無理のない開脚の意識付け 開脚がうまくできずに何とか脚をたくさん開こうとして冷や汗をかきながら、きついことを繰り返している方も多いと思いますが私もその一人でした。こ...
小さな変化をひとつずつ実感しておく 一度、実感して 「これ!」 と思ったのにしばらくすると感覚が違ったり、あの時のようにならない、ということは何度もある。体は毎日状態が変わり、ほんの少しのバ...
二の腕が太く見えるんです 先日、バレエをされている方が『二の腕が太く見えるんです。使い方が悪いんでしょうか?』質問されたので拝見してみた。(引き合いが一方向の腕)この写真では、この方...
電車の中で楽に座りたい 電車の中で、スカートのまま膝が開いているのを見ると同性でもドキッとする。長いスカートで脚が見えなくても格好がいいものではないがミニスカートなら「お願い!膝閉じて!...
激励と叱咤の間 教える側と教わる側も立場の違いや最終目標の違いがあってもそこで行われることを大事に共有している。特に教える側は教わる人にとっては絶対的な存在になりやすく好む、好まないにか...
体幹から脚をつなげつつ骨盤を動かす 以前に書いているコラム腰に負担をかけない体幹から脚のつながりでは骨盤を前傾、後傾させる動きをお腹と背中で背骨をサンドするようにして行なっていますが今回は...
下腹、坐骨の微細な感覚から発展できること 昨日のコラム骨盤の前傾、後傾の間の感覚をみつける:で、それによってできる股関節の微細な引き込みと送り出しの感覚がわかってくるとつながりを感じられて、...
骨盤の前傾、後傾の間の感覚をみつける 下腹を伸ばし、坐骨を押して背骨を動かす感覚の動画でお話ししていることをもうひとつわかりやすいようにここで触れておこうと思います。これは膝を立てた状...
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