マイベストプロ東京
磯部優子

お茶を通してくらしを豊かにし人の縁を結ぶ中国茶講師

磯部優子(いそべゆうこ) / 中国茶紅茶教室講師

香茶苑

コラム一覧

RSS

文山包種は、どんな品種で作られていますか?

文山包種は、どんな品種で作られていますか?

陽極まりて陰を萌す。冬至から少しずつ満ちてきた陽の気が極まり、転じて冬至に向かい陰の気が次第に満ちてくる。最も日が長い1日だけあり、いつまでも明るい日差しでした。コロナのため茶の旅に訪れること...

龍井群体種と龍井43号の違いにご関心はございますか?

龍井群体種と龍井43号の違いにご関心はございますか?

暦は、芒種を迎えましたね。芒のある穀物や稲、麦など穂の出る穀物の種をころ。生徒様が龍井茶の品種にご関心をお持ちなので、他にも知りたいという方がいらっしゃるのではと思い、杭州に訪れた写真と共に...

中国茶壺の使いやすい大きさ

中国茶壺の使いやすい大きさ

啓蟄冬の間、土にこもっていた虫たちが出てくる頃を迎えましたね。中国茶といえば茶色いティーポット「紫砂茶壺」。どのくらいの大きさが使いやすいのでしょうか?茶壺で淹れるお茶は、高い温度で淹れる...

香不過肉桂、 純不過水仙。

香不過肉桂、 純不過水仙。

暦は、雨水となりました。雪が雨となり氷が溶けて川の水となって流れていく…春めいてまいりますね。春節が過ぎ、新しい年を迎え喜びと共にお茶をお供えしいただきます。まだまだ寒いので福建省の烏龍茶...

茶のアクをとる

茶のアクをとる

立春を迎えましたね。暦の上では春となりましたが、まだまだ寒い日が続いています。寒い時にはほっこりと温まるお茶。広東省の烏龍茶 単叢や福建省の烏龍茶 岩茶をいただくことをおすすめです。そして...

山霧が育む香り 烏崠鳳凰水仙

山霧が育む香り 烏崠鳳凰水仙

寒中お見舞い申し上げます。一年で一番寒い季節ですね。丁寧に淹れるお茶が心も体も癒してくれます。お茶を注ぐときの公道杯の底に茶が光を透す瞬間が好きです。温かさが体を巡るお茶のひとつ広東省の...

ほっこりと昔ながらの鉄観音

ほっこりと昔ながらの鉄観音

立冬を迎え冬の気配が感じられるころとなりましたね。昔ながらの焙煎がしっかりと施された正岩特種茶王を淹れるとわあ!こうゆうの好き♪と声が上がります。しっかりと焙煎されているけれど苦味などはな...

おいしい台湾茶の淹れ方

おいしい台湾茶の淹れ方

旧暦8月15日中秋節を迎えいつとなく朝晩に秋の清涼感を覚えるころになりました。温かいお茶が一際美味しく感じられる季節が到来です。改めておいしい台湾茶の淹れ方を紹介させていただきます。茶葉は、...

夏の終わりの暑さを癒してくれる碧色した田螺のようにかわいい春のお茶

夏の終わりの暑さを癒してくれる碧色した田螺のようにかわいい春のお茶

陽気とどまりて 初めて退きやまんとすれば也処暑を迎えましたね。暑さがおさまる頃、今朝の雨で空気が落ち着いた気がいたします。まだまだ残暑が厳しいときいておりますので、シャンパングラスでいただくの...

「緑茶で暑気払い」日本で手に入れる極上の中国緑茶

「緑茶で暑気払い」日本で手に入れる極上の中国緑茶

残暑お見舞い申し上げます。立秋とは名ばかりで暑い日が続いています。いかがおすごしでしょうか。教室で扱っている茶葉のほとんどを中国で選んでおりますが、今年は渡航できないので新茶の緑茶を手にい...

温度で表現する龍井茶の香り

温度で表現する龍井茶の香り

暑気いたりつまりたゆへなれば也。一年で一番気温が高い季節「大暑」を迎えましたね。緑茶は、同じ茶葉でも注ぐ湯の温度により香りもお味も変わります。柔らかい芽ばかりの緑茶の新茶は、一般的には少し温...

シャンパングラスに合う中国茶

シャンパングラスに合う中国茶

父の日に乾杯いつも頑張ってくれているお父さんに乾杯乾杯するときはグラスを当てずに目と目で乾杯白毫銀針は福建省のお茶。発祥の地は、政和です。芽頭といわれる未開きの芽を漢方と同じ方法で自...

2020年龍井茶情報

2020年龍井茶情報

今年の春は、浙江省に行くことができず、貨物も日本に送れない期間がありましたので、なかなか新茶の龍井茶をいただくことができませんでした。日本ではいただけませんでしたが、産地の浙江省杭州市では芽が...

未来のひとつの癒しの形「白玫瑰(緊圧調味茶)」

未来のひとつの癒しの形「白玫瑰(緊圧調味茶)」

暦は小満を迎え、万物が次第に天地に満ち始めるころ。新型コロナウイルスの感染や経済に対しての不安はどなたも感じていらっしゃることでしょう。そんな時もお茶の良い香りを深く吸い込んで気を巡らすのはい...

ひとり茶と向き合う時間に淹れる「中火鉄観音」

ひとり茶と向き合う時間に淹れる「中火鉄観音」

暦は穀雨を迎えましたね。雨の恵を受けた大地から春爛漫の陽の気が立ち上り新緑が目にまぶしく映ります。福建省の青茶「安渓鉄観音」の中火を淹れました。長く中国茶に親しんでいらっしゃる方は、懐かし...

磯部優子プロのコンテンツ