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磯部優子プロのご紹介

尽きないお茶への探究心 お茶を通じて忙しい女性の生活に活力と彩りを(1/3)

お茶を通してくらしを豊かにし人の縁を結ぶ中国紅茶講師 磯部優子さん

樹齢千年の茶樹王に魅せられ 中国茶を本格的に学ぶうちに日本人講師の道へ

 東京世田谷区の閑静な住宅街にある中国茶紅茶教室『サロンドシャンティ 香茶苑』。主宰である磯部優子さんは中華人民共和国労働和社会保障部(中国の国家機関)が認定する高級茶藝師の資格を持つ中国茶のスペシャリストです。磯部さんと中国茶の出会いは、ご主人の転勤に伴って移り住んだ北京でした。
「元々学生の頃から、寝ても覚めてもお茶のことを考えるほど茶道が大好きで、北京に渡った時も裏千家同好会に所属していました。そのご縁で雲南省にある『茶樹王』を見学できる機会に恵まれ、その時味わいましたお茶のおいしさに感動し、せっかく中国にいるのだから、中国茶のことをもっと勉強したいと思うようになりました」

 学べば学ぶほど中国茶が、日本の茶道や、英国式の紅茶文化等、東洋、西洋問わず全ての茶文化を結ぶ源であることを知った磯部さん。ご主人の転勤のため香港に移り住んだ時に、より本格的に学ぶために、香港中国茶の専門店であり、指導者のための講座も開かれている「茶藝楽園」の門を叩きます。
「そこで中国茶の指導者で重鎮である陳國義(ちんこくぎ)先生に出会いました。その頃SARSが流行っていた頃で、ちょうど訪れる人も少なく、普段は日本人に教えないような方でしたのに、幸運にも学ぶ機会を頂けました」
 お茶のことであれば中国語も英語も話す磯部さん。そのひた向きなお茶への愛情と探究心を買われ、学んだ後に、茶藝楽園の日本人講師としての役割を得て、現地で中国茶を学びたい日本人に教えることになったそうです。

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