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コラム一覧:組織改革

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4つの「無」

【4つの無】というものがあります。1.無自覚2.無関心3.無知4.無責任人や組織が変わるために、この4つの「無」を超えていかないといけない。「無自覚」は、自分ができていないこと、自分ができている...

自分自身のフォーカスを変えるために

とある施設から研修に関する問合せがあり、近くなので直接お話をうかがおうと思い、いつものようにバイクで訪問。その施設のすぐ近くで、人が何人か周辺にたむろしているクリニックがあった。「コロナワクチ...

アドラーの「横の関係」

少し前の話。妻が熱を出したと連絡があり、早めに仕事を切り上げ、家事をしに帰る。熱と言っても微熱レベル。私が帰宅した頃には平熱に戻っていて、熱以外の症状はまったくないとのことでしたし、周辺にP...

これだけで変わる職場の空気感

これだけでも変わります!私が実際にやっていることの一つ。相手が話しかけてきたら、その相手が誰であろうと「手を止める」。いわゆる、「ながら聞き」をしない、ということです。多くの人は、誰か尊敬...

フォーカス一つで大きく変わる

私の朝は、365日、喫茶店から始まります。ここ20年くらい、ずっとそう。仕事の日も、休みの日も、お盆も正月も。自宅周辺、職場周辺には行きつけの喫茶店がいくつかあり、そのうちの一つのお店が休みの日...

愚痴を言わなくなる方法

どこにフォーカスするか、どんな感情でいるか、どんな行動を起こすか、すべて自分で決めることができます。とはいえ、フォーカスの当て方や感情は、自身でコントロールが難しい時もありますよね。でも...

人間関係の構築にはロジックがあります

「相手の良いところに目を向けましょう」とよく言いますが、苦手だなぁと感じてる相手だと、その相手の嫌なところ、ダメなところが見えやすい。そういうところが見えると、さらに苦手になる。苦手になると...

あなた自身で選ぶことができる

例えば、ここに、3人の作業をしている人たちがいます。作業の内容は、レンガ敷き。レンガを積み上げていくお仕事です。1人目の作業員さんに、「何をしているんですか?」とたずねました。その作業員さ...

「仕方ない」は自分目線の自分都合

細かいことが気になる性質でして、「人が話している時に、スマホいじるな!」と叱責している人が、他の人が話している時にスマホをいじっているのを見ると、「やっちゃってるなぁ」と、思ってしまいます...

アドラー心理学「主体論」という考え方

15年以上前の話ですが、有料老人ホームの営業マンをしていました。大学生の頃に、一般企業の内定をもらいながら、営業をしたくない一心でドタキャンし、老人病院の総務職に就いた私。そんな私が、同じ介護業...

あなたのフォーカス次第で変わります!

よく他人に気を使うタイプの人は、人の意見を聞かない人、好き勝手にやっている人、空気を読まない人に対して、「うらやましいなぁ。自分もそんなふうに生きられたら幸せだろうなぁ」とうらやましく感じ...

なかなかできない人のための「習慣化」の極意

人間は、「楽なほう」を本能的に選択します。例えば、 今日から毎日10km走るぞ! と決めたとします。と、思っていたけど、「やっぱり明日からにしよう」その翌日も、「明日は必ず」とか思っている...

描いた未来が現実になる

「どうせ、やっても無駄だろう」「ダメかもしれない」「やっぱり同じ結果に終わる気がする」と、口にするのはもちろん、そんな思考が浮かんだり、不安が表情や言動に出たりすると その未来が現実になり...

相手の言動を指摘する前にやってほしいこと

私自身の話ですが、細かいことが気になる性質でして、日ごろ「人が話している時に、スマホいじるな!」と叱責している人が、他の人が話している時にスマホをいじっているのを見ると、「やっちゃってるな...

一人一人の価値

みんな、何かを恐れているだけ。人に否定されるのがイヤなのは、自分の存在価値を失うことを恐れているだけかもしれない。人を否定するのは、そうしないと自分の価値を示せないと恐れているだけかもしれな...

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