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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
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太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
その一面だけで、決めつけていませんか? バイクの気温計が40度を示しています。言いたいことが言えなくて我慢したり、ストレスを抱えてる人や、友達が作れない、イジメられる人、そんな人たちからすれ...
「うちの社長、また変なこと始めた…」その裏にある本当の理由 人間は、本能的に「変化」を嫌います。もちろん、変化を好む人もいますが、それは、変化を好むという性質であり、その人にとっては、変化す...
理想の未来に意識を向ける、アドラー流の関わり方 コーチングでは、クライアントを100%信じて関わります。どんなにネガティヴでも、どんなに自己否定や他者攻撃があったとしても、必ず未来を変えられる...
議論するのは大事なことだと思います。ただ、組織において、どちらが正しいか間違いか、どちらの勝ちか負けか、どちらが上か下かを言い合うのは、あまり意味がないと思っています。そもそも、どうやって売...
今でこそ、休みがなかろうが、徹夜になろうが、自分にとって必要だからやっているし、いちいち気にしたことはない。じゃあ、20代のころがどうだったかと言うと、遊んだり、サッカーしたりする時間を確保し...
「できる」か「できない」かを軸にして考えないようにしています。しています、というか、すでに無意識レベルですが私が軸にしているのは、「やる」か「やらない」か。「できる」「できない」は、評価判断...
平本あきお師匠から学び、実践していることはたくさんありますが、「増やしたいところを意識する」も、その一つ。子どもや部下の「できていないところ」に意識が向きますよね。「何度言ったらわかるの?...
あの人のココがダメ、あいつのせいでうまくいかない、そんな類の話をよく聞きます。かつては、私もよく言っていたと思います。実際、組織において、他の人はちゃんとやってるのに、この人は全然理解して...
「普通」とか「常識」って、私たちはよく使います。「これくらいできて普通でしょ?」「常識的に考えてわかるでしょ?」だいたい、他人の言動を見たり聞いたりして、自分の考えに合わなかったり、腑に落ち...
「意識したところが増える」師匠平本あきおさんから学び、私も研修やセミナーでいい続けていること。以前、会社の同僚から熱烈なメッセージをもらいました。「太田さんが不在の間、どれほど頼っていたのか...
会社に対して、職場に対して、上司に対して、部下に対して、同僚に対して、さらには、家族、ご主人、奥さんに対して、親に、子どもに、不満や変えてほしいこと、多かれ少なかれありますよね。そりゃあ、あ...
先日、バイクで信号待ちしていたら、別のバイクが横付けしてきました。え?何?私何かした?って思って焦ったんですが、よく見ると50代くらいのおとなしそうな女性。その女性が、「バイクの研修先生です...
「人間は思い込みの生き物です」その思い込みが、自分の人生や他人の人生にまで影響を与えます。例えば、AさんがB さんから酷いことをされたと「思い込んだ」とします。それをきっかけに、Bさんと距離を置...
「イライラしちゃいけない」と、私は思いません。イライラしていると、ちょっとしたことでさらにイラッとしたり、イライラしていると、言葉がキツくなってしまったり、イライラしていると、大事なことを...
社会人として会社や法人事業所でお仕事していると、人事評価、目標設定がついてまわると思います。「目標を立てる」というのを面倒に感じる人も少なくないでしょう。以前、「自分の目標が何なのかわからな...
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