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小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(こばしひろ) / 講師

一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会

コラム

記憶の貼り付け

2018年1月28日 公開 / 2020年10月25日更新

テーマ:マインドセットの書き換え

コラムカテゴリ:スクール・習い事

最近、ベットサイドやデスクに
メモ帳をおいてます。

気づいたことやアイデア、情報を
すぐに書き留めるため。
外出中はスマホのメモに残してます。

昔から文字を書くことが
嫌いだったので、メモやノートを
あまりとりません。

ノートに書いても、
後に見ると解読できず、
ストレスになるので見たくもない。

そんな私がどういうわけか
突然、行動変容が起きメモやノートを
活用するようになったので
自分でもびっくりです。


相変わらず
まとめるのは下手ですが、
書くことで大事なことを
忘れることはなくなりました。

メモる時に解らない漢字があると
その場で調べるようにします。

更に、ただメモるのではなく、
手が隙いた時に、パソコンに
カテゴリ別に整理してます。


メモると言えば、
セミナーや講座でもノートをとったり
パソコンを持ち込んでる人もいますが
私は、ノートをとっても
ほとんど見返すことはありません。


絞り込み


それなら、ストレスがない方法で
後でパソコンに整理する方が効率的。
それには、キーワード記帳がベスト。

後で思い起こしやすいように
重要なポイントだけを
キーワードでメモる。

パソコンに移す際には、
キーワードに紐付けされた
内容をきちんと整理する。

キーワード記帳は、
覚えておきたいことに
ラベリングするのと同じこと。
是非、活用してみて下さい。



【小さな実践】
普段から記憶に留めたいことは、
キーワードでラベリングし潜在意識の引き出しに
整理するトレーニングをしておく



 

この記事を書いたプロ

小橋広市

元建築家。女性の起業サポートするコーチングのプロ

小橋広市(一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会)

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